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稲荷山を一回り
(
hiroann
)
2008-02-11 22:18:31
平成16年の12月に伏見稲荷神社から稲荷山四ッ辻を経て稲荷山(239m)を通り泉涌寺へ、そして東山山頂公園から八坂神社へと約14㎞ウォーキング。その日もよい天気で上からの見晴らしは素晴らしかったですね。
稲荷山の頂上まで鳥居が続いているのには驚きました。
しかし疲れました。
初午
(
koko
)
2008-02-11 22:45:07
今日、主人から明日は初午で伏見稲荷へお参りすることを聞きました。はじめて知りました。
そしてyukarikoさんのブログを拝見してきれいに撮られた神社の写真を見ています。
白狐絵馬は本人が行かねば駄目でしょうね?代理では?
受験生が2人もいます。
キーフォルダーのかのこちゃんもかわいいですね。
「お山参り」は例会のハイキングとしては?
hiroannさんのように14キロはおそろしいです
代参OKだと思います!
(
yukariko
)
2008-02-12 10:23:16
>hiroanさま
さすがに健脚ですね!
17年前の1月14日、仕事仲間と私はお山をして一周して戻ってきた四ッ辻から「東山トレイル」と呼ばれる東山を縦断するルートを辿りました。
でも、泉涌寺側に降りて拝観、今熊野観音から東大路に出て、成人式の通シ矢を準備中の三十三間堂も拝観して帰りました。
普段歩かない今はお山参りさえ、翌日に応えるかと二の足を踏む状態です。
>kokoさま
大宰府天満宮でも代参で絵馬を届ける話を聞きますからOKでしょう。
本家の北野天満宮の梅苑の梅はまだちょっと早いでしょうか?
五大稲荷と言いますが、豊川稲荷、最上稲荷、太鼓谷稲荷(他は祐徳稲荷)に較べてお山全山が神域なだけに規模が大きいです。
上に書いた四ッ辻まで行くと京・伏見・西山の見晴らしも素晴らしいですが、やはり山登りですから石段の下りは脚に来ます。(笑)
暖かくなりましたら、撮影会も良いかと思います。
きれいな写真が沢山撮れましたね!
(
sakura
)
2008-02-12 18:04:11
千本鳥居は今でも鮮やかに蘇ってきます!
もう随分前になりますが、
友達と二人でこの鳥居を
潜って稲荷山に上りました。
平日だったので上る人も少なく途中から
少し気味が悪くなったことを思い出します。
初午の日は上る人も多いのでしょうが…
kazuさんのお土産のかのこちゃん似てますよ!
私は友人ときつねの面のおせんべいを
買ったように思います。
今もきつねの面のおせんべい売っているのでしょうか?
家内安全をお祈りされてきた事でしょう!
(
kazu
)
2008-02-12 19:11:06
暖かい良いお天気でお参りをされ沢山お願いして来られたでしょうね!
お供え物の数を見ても信者さんの厚い信仰が伺えますね。
「おもかる石」はいかがでしたか?
私も試して見たいものです!
白狐絵馬は色んな顔があり個性が出ていますね。
合格間違いなしの立派な絵馬ですね。
朱塗りの大鳥居、千本鳥居5大稲荷を象徴していますね。
主人は昨日TVで見た伏見の「蔵元」のあの建物を見たいと言っていました。
又機会があれば近くですしと思っています。
「おもかる石」を試してきました。
(
yukariko
)
2008-02-12 21:53:47
>sakuraさま、kazuさまコメントありがとうございます。
狐面の味噌煎餅は昔からのお土産で今も沢山売っています。
商売をしていた父が毎月1日15日に「三の峰の白菊大明神」まで参拝に上りました
から、小さい頃からよく付いてゆきました。
途中にはとても淋しい所もあるのですがお山とはそんな所だと思っていました(笑)
父と一緒の時は土産物屋を覗く事もなかったので、13年前(17年前は記憶違い)に友人達と参拝した時に面白がって神具店や土産物屋を見て歩きましたよ。
「おもかる石」も特別の願い事のなかった前回は試さなかったのですが、今回は姑が体調不良で月半ばに検査を受けるので、それが軽く済むようにと祈って試しました。
幸い予想より軽く感じられたので、嬉しい気持ちになりました。
沢山お酒が奉納されていましたが、蔵元は同じ伏見でももう少し南の「伏見桃山」の西南に集まっています。
宮水(酒造りに適した地下水)が湧出する所に集まっていますから。
近いですから、酒蔵めぐり(大倉酒記念館等々)と阪本竜馬の寺田屋と伏見稲荷、見るところは多いですから一日ご清遊下さい。
遠い記憶がよみがえりました!
(
フーミン
)
2008-02-14 02:09:21
記事やコメント欄を読ませていただいて、
むかしむかし、子供の頃に祖母に連れられてお参りしたときの記憶がよみがえりました
お稲荷さんは、昔はもっと身近にあったような気がします。小学校に上がる前の記憶で、定かではないのですが、父の会社に住んでいた頃、門の横に鳥居と祠があって、おいなりさんがまつってありました、その中に白い狐が向かい合わせでいたのです。
そして、うすあげが好きなのだそうで、お供えをした記憶??
〔悪いことしたら、お狐さんが見てはるで〕と脅かされ、前を通るときも、お狐さんがこちらを見ているようで怖かった
その祠を取り巻いて、薄暗い中で白い小さな欄に似た花が咲いていて、子供心に、お狐さんの化身の花だと思っていました。
祖母とお参りした伏見大社の赤い鳥居を歩いたときに、〔ここからうちにきはったんや〕と子供心に思い、緊張と敬虔な気持ちを抱いた・・・・
むかしむかしの、懐かしい祖母の記憶です
至るところに稲荷社がお祭りされていますから!
(
yukariko
)
2008-02-14 18:47:10
私は商家育ちなので商売繁盛の神と思いますが元々稲作の神様だそうで、町でも村でも、道端、工場の敷地や社屋の隅、屋上などあちこちにお社がありますね
。
先日の丹後・但馬旅行でも天橋立の籠神社の境内、出石城の天守を始め各地に沢山稲荷社がありました。
昔は狐も沢山いて実際に目にする事も多かったからお祖母様のお話も実感が籠っていて、子供心にも強い印象を受けられたのでしょうね。
赤い鳥居は何となく懐かしい気分になりますね。
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稲荷山の頂上まで鳥居が続いているのには驚きました。
キーフォルダーのかのこちゃんもかわいいですね。
「お山参り」は例会のハイキングとしては?
hiroannさんのように14キロはおそろしいです
さすがに健脚ですね!
17年前の1月14日、仕事仲間と私はお山をして一周して戻ってきた四ッ辻から「東山トレイル」と呼ばれる東山を縦断するルートを辿りました。
でも、泉涌寺側に降りて拝観、今熊野観音から東大路に出て、成人式の通シ矢を準備中の三十三間堂も拝観して帰りました。
普段歩かない今はお山参りさえ、翌日に応えるかと二の足を踏む状態です。
>kokoさま
大宰府天満宮でも代参で絵馬を届ける話を聞きますからOKでしょう。
本家の北野天満宮の梅苑の梅はまだちょっと早いでしょうか?
五大稲荷と言いますが、豊川稲荷、最上稲荷、太鼓谷稲荷(他は祐徳稲荷)に較べてお山全山が神域なだけに規模が大きいです。
上に書いた四ッ辻まで行くと京・伏見・西山の見晴らしも素晴らしいですが、やはり山登りですから石段の下りは脚に来ます。(笑)
暖かくなりましたら、撮影会も良いかと思います。
もう随分前になりますが、
友達と二人でこの鳥居を
潜って稲荷山に上りました。
平日だったので上る人も少なく途中から
少し気味が悪くなったことを思い出します。
初午の日は上る人も多いのでしょうが…
kazuさんのお土産のかのこちゃん似てますよ!
私は友人ときつねの面のおせんべいを
買ったように思います。
今もきつねの面のおせんべい売っているのでしょうか?
お供え物の数を見ても信者さんの厚い信仰が伺えますね。
「おもかる石」はいかがでしたか?
私も試して見たいものです!
白狐絵馬は色んな顔があり個性が出ていますね。
合格間違いなしの立派な絵馬ですね。
朱塗りの大鳥居、千本鳥居5大稲荷を象徴していますね。
主人は昨日TVで見た伏見の「蔵元」のあの建物を見たいと言っていました。
又機会があれば近くですしと思っています。
狐面の味噌煎餅は昔からのお土産で今も沢山売っています。
商売をしていた父が毎月1日15日に「三の峰の白菊大明神」まで参拝に上りました
から、小さい頃からよく付いてゆきました。
途中にはとても淋しい所もあるのですがお山とはそんな所だと思っていました(笑)
父と一緒の時は土産物屋を覗く事もなかったので、13年前(17年前は記憶違い)に友人達と参拝した時に面白がって神具店や土産物屋を見て歩きましたよ。
「おもかる石」も特別の願い事のなかった前回は試さなかったのですが、今回は姑が体調不良で月半ばに検査を受けるので、それが軽く済むようにと祈って試しました。
幸い予想より軽く感じられたので、嬉しい気持ちになりました。
沢山お酒が奉納されていましたが、蔵元は同じ伏見でももう少し南の「伏見桃山」の西南に集まっています。
宮水(酒造りに適した地下水)が湧出する所に集まっていますから。
近いですから、酒蔵めぐり(大倉酒記念館等々)と阪本竜馬の寺田屋と伏見稲荷、見るところは多いですから一日ご清遊下さい。
むかしむかし、子供の頃に祖母に連れられてお参りしたときの記憶がよみがえりました
お稲荷さんは、昔はもっと身近にあったような気がします。小学校に上がる前の記憶で、定かではないのですが、父の会社に住んでいた頃、門の横に鳥居と祠があって、おいなりさんがまつってありました、その中に白い狐が向かい合わせでいたのです。
そして、うすあげが好きなのだそうで、お供えをした記憶??
〔悪いことしたら、お狐さんが見てはるで〕と脅かされ、前を通るときも、お狐さんがこちらを見ているようで怖かった
その祠を取り巻いて、薄暗い中で白い小さな欄に似た花が咲いていて、子供心に、お狐さんの化身の花だと思っていました。
祖母とお参りした伏見大社の赤い鳥居を歩いたときに、〔ここからうちにきはったんや〕と子供心に思い、緊張と敬虔な気持ちを抱いた・・・・
むかしむかしの、懐かしい祖母の記憶です
。
先日の丹後・但馬旅行でも天橋立の籠神社の境内、出石城の天守を始め各地に沢山稲荷社がありました。
昔は狐も沢山いて実際に目にする事も多かったからお祖母様のお話も実感が籠っていて、子供心にも強い印象を受けられたのでしょうね。
赤い鳥居は何となく懐かしい気分になりますね。