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華やかな時代絵巻!
(
kazu
)
2009-10-28 09:40:12
2000人にもおよぶ2kの雅な世界を初めて見せていただきました。きれいです!
2時間半も立ち待ちの撮影は綺麗に撮れていてさぞ!満足のいかれた見物でよかったでしょうね!
頭に抱かれた歴史人物との再会の様でシャッターの腕も鳴ったことだと思います。
次は残りの葵祭り、これで三大祭りの勢ぞろいですね!
京都のページが又見応えあるものになってきましたね!
楽しみに待っていました。
(
sakura
)
2009-10-28 13:32:05
時代祭りを頑張って撮影してくださってありがとうございました。
常盤が雪の中、幼子をつれ軒下で、雪を避けたという場所を先日撮影してきた所なので
写真の藁靴を履いた常盤や可愛い子たちと重なりました。
駒王丸(木曽義仲)は父が悪源太に討たれ、武蔵の国から斉藤実盛に手を引かれ、
木曽の中原兼遠屋敷に連れて行ってもらい兼遠に匿われて育てられます。
時は流れ、義仲は以仁王の令旨を受け取るとすぐに挙兵。
中原兼遠は、この日のために義仲をお育てしたと喜び、
息子や一族を義仲の郎党としてつけ一家の命運をかけます。
平家と木曽義仲の篠原合戦では、恩人の斉藤実盛と
知らずに討ってしまった義仲、篠原古戦場の悲劇です。
のち芭蕉が篠原をたずね、このむごさを句を詠んでいます。
謡曲実盛の舞台でもあります。
小さい頃から共に育った樋口次郎兼光・今井四郎兼平・
巴御前は最期まで義仲につき従います。
横笛、静御前もこれからの物語です。
いつもYukarikoさんは共に学んでくださる強い味方のような気がしています。
kazuさまsakuraさまコメントをありがとうございます。
(
yukariko
)
2009-10-28 22:51:15
今までは漠然と時代祭りの行列を見ていましたが、今年はブログという目的があったので一生懸命見て写真を撮りました(笑)
なんとなく写真を撮ると方向性のない写真が多くなりますが、今回のように見たい女人列を中心に据えてブログに記事を書こうと計画していましたから、真剣でした(笑)
場所が悪くうまく撮れなかったので、載せた枚数は一枚づつですが、それでも撮った枚数は(笑)
場所取りした前には女性カメラマンがずっと貼りついていて、邪魔になって正面写真が撮れません。
私達は歩道の縁石から前には出られないし…!
ホント邪魔な頭!!
仕方ないですよね。カメラマンは腕章を巻いて堂々と道に座り込んでいるのですから。
この時代祭もですが先日の祇園祭も、ブログに書こうと思うと、どんな風に構成するかを手持ちの写真での見せ方等を考えるので、熱心に取材、撮影します。ブログを続けているからこそですね。
その意味でもsakura様のブログでずっと平家物語を教えて貰っているのが大きな力になっています。
それまで漠然と見ていた京都市内の建物や場所が新しい意味を持って浮かび上がり、そこに生きた人々が実像として甦ってくる気がします。
本当にsakura様には感謝です。
この頃は草臥れて夜に作業が出来ないのでHPにまで手が回りません。
だから当然入れるべきHPの京都編にリンクが出来ていないのです。また時間を見つけてリンクします。
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2時間半も立ち待ちの撮影は綺麗に撮れていてさぞ!満足のいかれた見物でよかったでしょうね!
頭に抱かれた歴史人物との再会の様でシャッターの腕も鳴ったことだと思います。
次は残りの葵祭り、これで三大祭りの勢ぞろいですね!
京都のページが又見応えあるものになってきましたね!
常盤が雪の中、幼子をつれ軒下で、雪を避けたという場所を先日撮影してきた所なので
写真の藁靴を履いた常盤や可愛い子たちと重なりました。
駒王丸(木曽義仲)は父が悪源太に討たれ、武蔵の国から斉藤実盛に手を引かれ、
木曽の中原兼遠屋敷に連れて行ってもらい兼遠に匿われて育てられます。
時は流れ、義仲は以仁王の令旨を受け取るとすぐに挙兵。
中原兼遠は、この日のために義仲をお育てしたと喜び、
息子や一族を義仲の郎党としてつけ一家の命運をかけます。
平家と木曽義仲の篠原合戦では、恩人の斉藤実盛と
知らずに討ってしまった義仲、篠原古戦場の悲劇です。
のち芭蕉が篠原をたずね、このむごさを句を詠んでいます。
謡曲実盛の舞台でもあります。
小さい頃から共に育った樋口次郎兼光・今井四郎兼平・
巴御前は最期まで義仲につき従います。
横笛、静御前もこれからの物語です。
いつもYukarikoさんは共に学んでくださる強い味方のような気がしています。
なんとなく写真を撮ると方向性のない写真が多くなりますが、今回のように見たい女人列を中心に据えてブログに記事を書こうと計画していましたから、真剣でした(笑)
場所が悪くうまく撮れなかったので、載せた枚数は一枚づつですが、それでも撮った枚数は(笑)
場所取りした前には女性カメラマンがずっと貼りついていて、邪魔になって正面写真が撮れません。
私達は歩道の縁石から前には出られないし…!
ホント邪魔な頭!!
仕方ないですよね。カメラマンは腕章を巻いて堂々と道に座り込んでいるのですから。
この時代祭もですが先日の祇園祭も、ブログに書こうと思うと、どんな風に構成するかを手持ちの写真での見せ方等を考えるので、熱心に取材、撮影します。ブログを続けているからこそですね。
その意味でもsakura様のブログでずっと平家物語を教えて貰っているのが大きな力になっています。
それまで漠然と見ていた京都市内の建物や場所が新しい意味を持って浮かび上がり、そこに生きた人々が実像として甦ってくる気がします。
本当にsakura様には感謝です。
この頃は草臥れて夜に作業が出来ないのでHPにまで手が回りません。
だから当然入れるべきHPの京都編にリンクが出来ていないのです。また時間を見つけてリンクします。