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水辺の描き方 (kazu)
2013-08-24 20:05:19
初体験でお勉強になりましたね!
1つ1つの積み重ねがそれなりに実を結ぶんでしょうね。


お互いまだまだ先は見えませんが楽しめば良いのです。
絵の先生、桃南さんのアドバイスも頂けたら良いのにね!
お願いしてみてはいかがですか?
 
 
 
今まで何気なく見ていましたが… (sakura)
2013-08-25 09:44:21
川や海、滝や噴水など水を表現した水彩画は沢山ありますが、
それをテーマにした絵を見るときに、水がどのように描かれているかなど、
特に意識して見ていませんでしたが、
こうして水を表現する方法の難しさをあらためてお聞きすると、
次回そのような水彩画を見る時には、少し違った目で見るような気がします。
それにしても水辺の景色、とても厄介な画題なのですね。

それからご連絡ありがとうございました。
 
 
 
この頃忘れっぽくなって… (yukariko)
2013-08-25 17:07:47
習ったこともすぐに忘れて、修正してもらう度に『ああ、そうするんだった!』と思い出すこともしばしば。
それの積み重ねが自分の中で一つに纏まってくるまでにはどれほどかかるのかしら?…が実感です。

でも始めなければ何事も起こらないのだからと5年か、もっと先になったら、下手なりに描けるようになれればと思いますね。

今は好き勝手に描いたらいいよと言われても、手がちじんでしまって、どう描けばいいのかと迷う始末です。
初心者という言葉が1年たってようやく分かってきました(笑)
 
 
 
水彩画のカレンダーをまじまじと見るようになりました! (yukariko)
2013-08-25 17:20:18
それまではぼんやりした描き方で好みと思わなかったカレンダーでしたが、特に白いところの残し方とか、水で溶いた絵具の塗り方、空のぼかし方等々。
それぞれじっくり見ると『ここはこんな風に塗ればいいんだ!』とか思いがけない発見があります。

と偉そうに書いても、実際にそれがその通りに出来る訳もなく、毎回手直しをしてもらい、感心して持って帰る…の繰り返しばかりです。
でも『謂れを聞けばありがたい!』でほんのちょっぴりでもその知識とテクニックが理解できたら絵を鑑賞する術も変わりますね。
何かしらプラスになれば…という呑気な生徒では先生も困られるのかもしれません。
 
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