と、ある大物に。

画像は事情によりありませんが、グリタで「ある大物が」サポをしてました。
大物はさすがにPKできないとわかりつつも、範囲でPK開始。

サポ相手をPKしたら早々と逃げ出しましたが、その後耳打ちで大物とお話をしました。
その結果、大物のセカンドキャラがまだ見ぬPK騎士団に入団を希望してきてくれました。
セカンドなので当然レベルは低いですが経験は大きな力になる予感。
この人以外にも幾人か騎士団を作ったら入るよという人がいるので、早く作らなければ…
今月中には作りたいのですがそううまくいくかな？

っというか騎士団クエストをこなせるのだろうか？
友達いないので助っ人も頼めないような…(^^;

目標になってしまいました

グリタでPKしたら戻ってきて攻撃してきたので軽くあしらってみました。
そしたらいつかは倒すと目標にされてしまいました。

私自身も明らかなレベル差で倒された場合
「いつかは倒しますよ。名前を覚えておいてください」
っと言っていますが、言われる立場になるとは思いませんでした…

赤くなってみました

PKたるもの一度は赤く！
っということで友人と共にラン2で無差別PKを決行し赤くなってみました。
最初はうまいこといってましたが、ある瞬間から人がばったり来なくなり…黒猫登場！
明らかな負け戦は行うつもりはないので戦略的撤退。（8次装備者とは流石に…）
クラ2に移動して続けました。

一人狩って30で600にするには20人ですが、2人で行えば当然友人が止めを刺すこともある訳です。
結果30人以上はPKしたような気がします…

赤くなった瞬間↓


ニャンコ姉さんと記念撮影↓（投げキッスのSSも撮ったのですがうまく撮れてなかったのでボツ）


600から赤なのではなく601から赤のようです。↓


文章追加（7日2:18）

PKにレベルを聞くのは女性に体重を聞くのと同じです。

グリタレベルになると魔のソロでは限界が見えてきました。
最初の時点で殺しておかないと後はPOTの消耗戦です。

そうなると魔は弱いですし、同じ魔同士でもレベルの差がはっきりと出てきてしまいます。
グリタデビューしたての私にとっては辛い所。
今回の人も殺しきれず、その後逃げ回る結果になりました。
とは言っても最初に書いたように止まって消耗戦ではしょうがない訳で…

先は長いです。