交響詩篇エウレカセブン

遅ればせながら、年明けからスロットのエウレカを打ち始めた。


少しだけは以前にも打ったことがあるんだけど、いったい何でこんなに人気があるのか全くわからなかった。


ガイドの攻略年鑑２０１０でちょっと勉強し、打ちに行ったところ、何かしらの当たりが結構引けるし、演出も楽しい。


ちょっと前には引き強で５０００枚超も出たこともあるんで、相性は悪くなさそう。


しまいには、アマゾンで「パチスロ交響詩篇エウレカセブンコンプリートワークス」なる２６００円もする本まで買ってしまう始末。

通称「エウレカ本」などと呼ばれてるこのコンプリートワークスは、値段が高いだけあって、当然のことながらオールカラー、紙も写真集とまでは行かないまでも、かなり上質なものを使ってるし、内容も個人的には大満足。

本屋さんで売ってるのは見たこと無いし、一時期プレミア付いてたこともあるみたいだけど、自分はアマゾンで注文してから２週間位で届いた。


実戦では、とにかく薄い所を引きまくらないと（波に乗らないと）大勝ちは望めないわけだが、その分、他のＡＲＴ機と比べると、低投資で何か当たったりするんで、何事も無く３万負けたとかそういう展開が無いのはいいと思う。


エウレカもアネモネも可愛いし。


マイスロに挑戦してみたいんだけど、勇気がでない自分がここにいます。



エヴァの魂の軌跡や、花の慶次愛など、涎が出そうな機種が続々登場するけど、しばらくエウレカを打ち込んでみたいと思うのです。