航海日誌(仮)

一般市民であったユウチャクが能登鯖イングの復興を目指し東奔西走する

投資についてアレコレ

2006年05月15日 | 大航海時代
5月13日にイングがポルに対して投資攻勢を仕掛けた
目標は先日奪われたシエラ及びカーボの奪還
主催者はロンドンでシャウトしたり
久々の投資祭りの雰囲気が漂ってたけど
前回の記事のとおりインドへ出発してました
13日はケープにいましたよ!
INできたのは12時前だったから
祭りはすっかり終わってました・・・
参加者のCRに入って状況を聞きながら
地図を見ると、西アフリカはイング独占状態w
でも、ケープはポルでしたねw

30分後ぐらいにケープを出発して
安全海域に到達した頃にケープもイングのものになってました
しかし、私の貯金が250M程消えていたのは謎ですが^^;

最終的にタブリンやオスロが攻められ、
防衛資金も含めてイング全体で5Gぐらいが使われたみたい

今回の祭りには総勢70人ぐらいが参加したようで
これにはものすごく大きな意味がある。
イングは窮地に立つと結束して強さを増す傾向があるみたいで
今回の一件で強まったのは、確実ですね
あと、もっとも意味があることは
今まで投資に参加しなかった人の参加
心情的に投資戦に参加して港を取った場合
他国に奪われた時に積極的に投資するようになる
最後に北海の防御システムは健在だと
いうことが再確認できたこと。
タブリンもオスロもG単位の資金が入ったようで・・・
個人も大口も両方でね
これからも安心して攻めていきましょかねw