赤い瞳

ドクドク。

ドクドクドク。

熱を持ち　冷たい　生き物。

ドクドク。

ナニガ違うの？

こんなにもやわらかく温かいのに。

私たちよりもずっと、優しいのに。

先に逝ってしまう。

なぜ・・・。

私はまだ、温かいのだろうか？

冷めきっている　　手　　眼差し。

じっと見つめるは　赤い瞳。

こんな状態で。

一つ一つ　こなす。

飲み込む。何とか、何とか。

やっと、ひと段落。

春休みです。大学4年になるってことで、

休んでる場合じゃないんだけどねぇ。

でも、少し休憩。

「立ち止まっているのは歩き出す前触れ」by一端

そんな感じかな。

これから待っていることが怖くて仕方ない。

自分の足で立って生きていくって怖い。

甘ったれ。

頼りない彼氏を引っ張って。

あぁぁぁぁぁぁ。

誰か引っ張ってくれ。

いや、一緒に進む相手がほしい。

もぅ、引っ張るのは嫌だ。

たまには甘えさせてくれぇぇぇ。（泪）

夢の真実

今日、とても面白い夢をみた。

ホラー映画で、とっても精密な構成。

出演者も有名な方々。

短い寿命の中で何度も生き返る。

花が枯れ、また芽吹くように。

体は地面の下の世界へ捨てられ、

残された精神は、ある絵に触れると、体を取り戻す。

その現場を見られたら、見た人を殺さなければ

二度と生き返れない。

・・・。そんな感じの内容で。まぁ、それはそれで。

面白かったんだけど、場面がいきなり飛んで、

私が現実に好きな人と添い寝してて、

彼氏が帰ってくるっていう鬼のような場面が入ってて。

即、目が覚めたね。

なんでこんな夢を見させるんだろう。

そろそろ、新しく踏み出せってことかしら？

こまったなぁ～。

ゆず ＬＩＶＥ リボン

３日・４日とゆずのライブに行ってきやした。

席がね。一番前でね。

意味無く照れまくり。

ゆずのことは、かれこれ７・８年好きだが。

あれほど近いと直視できなくてね。

まぁ、ゆずが私を見てるわけ無いんだが・・・。

もぅ。さ、「キャァー」とか言う歳でもなし、

性格でもないので。

淡々と嫌な思いさせない程度に盛り上がり、

意味無く気を使いまくり。

ライブは遠い方がいいのかも。

曲も聴けるし、ゆずが「人間」って感じもしないし。

近いとさ、表情全部見えちゃうし、嫌な思いしてないか、

心配で心配で・・・。

ま、本当に意味の無い気遣いなんだけどさ。

あと五日間はニヤけながら生活できそうだわ。