ダイレクト法(FUE、切らない)の自毛植毛

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ダイレクト法(FUE、切らない)の自毛植毛

2013-06-09 23:44:23 | 日記

韓国整形情報センター

現在、日本は韓国より植毛技術(植毛の密度)が低い上に費用だけ高いというよくないところだと思います。別に植毛技術(植毛の密度)がいいと費用は文句なしですが、日本から自毛植毛された方の密度を見ますと言うことが御座いません。(デザインも下手の上、密度が韓国の半分ほどです)しかも、未だに日本のニドー(医者免許だけ借りて無免許の人が施術を行っている)というところは1990年にWHOで禁止となった人工植毛を施術しております。因みに、人工植毛は副作用がひどいため韓国は勿論、東南アジア(タイなど)でも施術を行わないです。

私が日本の皆様に切開法(FUT、切る)よりダイレクト法(FUE、切らない)の自毛植毛のお勧めをする理由



韓国も2000年から2006年まではほとんど切開法(FUT、切る)でした。しかし、切開法の短所は一生、後頭部に傷跡が残ることとドナーを採った後頭部に痛みがあるところです。その理由から2007年から本格的にダイレクト法(FUE、切らない)の自毛植毛が普及されました。ところがダイレクト法(FUE、切らない)は手術時間が長くて疲れるため未だに、お医者さんたちが切開法(FUT、切る)を好んでおります。しかし、お客様たちが切開法(FUT、切る)で手術をされないため、現在、江南の切開法(FUT、切る)専門病院は潰れております。

 

日本は未だ、切開法(FUT、切る)が流行っておりますが、近い将来、韓国のように切開法(FUT、切る)の短所に気付いてダイレクト法(FUE、切らない)に変わって行くと思います。

 

*ポイント(韓国植毛の現状況=日本植毛の未来)

 

1.江南の切開法(FUT、切る)専門病院(56個)はお客様が来なくて潰れている。

2.江南のダイレクト法(FUE、切らない)専門病院は予約が1ヶ月待ち。

 
自毛植毛後、管理が本当に大事です。

手術後の管理。



1.プロペシア:新しく髪の毛は伸びませんが、現状維持(ディペンス)はできます。(日本の3/1の値段で韓国の薬局で買えます、但し、病院の処方箋が要ります)

2.お酒、タバコ:薄毛の原因ですが、個人的にはストレスが薄毛の一番原因ではないかと思います。

ダイレクト法(FUE、切らない)の自毛植毛のご予約の方。

韓国整形情報センター