昼ごろ、父からすぐ来てくれとの電話。
母が寂しがっているのだとか。従兄弟が
本を出版して謹呈してくれたのがあった。
すると母が「それはわたしの兄さんの息子だ」
と意外としっかりしたことをいった。ところが
「いやわたしの従兄弟で年上だ」とか
わけのわからないことに。「しんちゃん、しんちゃんと
いって遊んだのだが。わからん。」
昔の記憶も薄れてきているのですね。
母が寂しがっているのだとか。従兄弟が
本を出版して謹呈してくれたのがあった。
すると母が「それはわたしの兄さんの息子だ」
と意外としっかりしたことをいった。ところが
「いやわたしの従兄弟で年上だ」とか
わけのわからないことに。「しんちゃん、しんちゃんと
いって遊んだのだが。わからん。」
昔の記憶も薄れてきているのですね。