マ・メゾンの研究続く
日本音楽医療研究会参加
都内の大学で開催された第6回日本音楽医療研究会
学術集会に参加しました。
毎年、お医者さま、音楽療法士さま、リハビリの方、
介護士の方などが集まり、音楽ケアの学術発表です。
今年も勉強になりました。
貴重な報告がいっぱい。
発達障害の方への音楽ケアの有効性について、
医療系大学の先生より、興味深い講演がありました。
急性期のリハビリ、認知症、発達障害と、毎年毎年
幅広く音楽療法が適応していることが示されます。
マ・メゾンの音楽療法士さん、スウェーデン音楽ケアブンネ法
認定指導員、認知症予防脳トレ士など、スタッフのみんなとも
情報共有し、大いに活かしていこうと思います。
講演していただいた多くの演者の皆さま、ありがとうございました。
☆☆☆☆☆ 音楽療法学術集会レポート ☆☆☆☆☆
介護に関連する皆さまとの
貴重な交流会に感謝！
写真はありませんが・・・
１５社ほど集まった多種多様な事業の皆さま。
共通点は、介護と高齢社会にまつわるお手伝いを
されているというところです。
介護専門媒体発行されている会社の方が、企画
してくださいました。ありがたいです。
マ・メゾンのように介護事業に直接携わっている
方も数名おられましたが、在宅介護と施設介護に
わたり、非常に勉強になりました。
また、関連する事業もこんなにあるのだなと、世間の
広さと介護への注目の高さ、そして高齢社会における
責務を痛感いたしました。
いろんなご教示をくださった皆さまに心より感謝申し上げます。
また、参加したいです。。。
☆☆☆☆☆ 交流会参加御礼 ☆☆☆☆☆
第3回目のタウンミーティング
そば打ちありで、大盛況！
そば打ちは、ケアマネージャーさんやマ・メゾンの
ご登録者の方にご家族、そしてスタッフも参加です。
やっぱり、打ち立てのそばはおいしかったです！
もちろん、事例研究もやりました。
マ・メゾンのケアマネージャーさんから、貴重な事例
報告があり、在宅のスペシャリストの皆さま方から
いろんなコメントをいただき、とっても有意義でした。
今回は、ケアマネージャーさんや福祉用具に介護士の方
などに加えて、薬剤師の方と個人情報保護管理者の方にも
ご参加いただき、大変勉強になりました。
在宅の方の服薬管理では、ドクター・ケアマネージャー・
介護スタッフに加えて、薬剤師やナースも含めた
連携が重要との認識で一致。
真面目な面と、食べて飲んで遊んではじける面とを
持ち合わせたマ・メゾンタウンミーティングは楽しい！！
皆さまには、遅くまでお付き合いさせてしまい
毎回毎回反省の主催責任者です。
これに懲りず、次回も是非、ご参加を。
☆☆☆☆☆ マ・メゾンタウンミーティング ☆☆☆☆☆
