関連パーツのご案内でございます!
季候の良い季節ですが、空気も安定しておりますのでキット製作や車両の加工などいかがでしょうか?
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、TOMYTEC 2014年9月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!
鉄道コレクション 富山地方鉄道市内軌道線 T100形 第2編成
鉄道コレクション 豊橋鉄道 T1001形
鉄道コレクション 阪堺電気軌道 1001形 紫おん
鉄道コレクション 由利高原鉄道YR-2000 ゆりてつ・鳥海山ラッピング 2両セット
鉄道コレクション 弘南鉄道キハ2100 2両セット
TM-LRT02 鉄道コレクション 動力ユニット 3連接車A
TM-15 鉄道コレクション 動力ユニット 20m級用A3
TM-23 鉄道コレクション 動力ユニット18m級C
TT-04R Nゲージ走行用パーツセット 車輪径5.6mm 2両分 グレー
0226 パンタグラフ C-PS27 2個入
LRTシリーズ第3弾として3種類の車両が登場します!
鉄道コレクション 富山地方鉄道市内軌道線 T100形 第2編成
鉄道コレクション 豊橋鉄道 T1001形
鉄道コレクション 阪堺電気軌道 1001形 紫おん
富山地方鉄道のT100形は富山市内軌道線用に2010年から製造が開始され、同社初の3連接車体と鮮やかなカラーリングで注目を集め、「サントラム」の愛称で親しまれております。今回は赤帯が印象的な第2編成を製品化いたします。
豊橋鉄道T1000形は2008年に登場した同社初の連接車両で、「ほっトラム」の愛称にて親しまれております。
阪堺電気軌道の1001形は同社初の超低床式車両として2013年8月より運行を開始、2014年3月からは、上町線天王寺駅前への乗り入れを開始しました。第2編成の1002号は紫を基調としたカラーリングで、「紫おん」の愛称で親しまれております。
各車ともNゲージ化パーツは、以下の通りとなります。
動力ユニット TM-LRT02
パンタグラフ 0226
是非、新世代の路面電車をお手元にいかがでしょうか?
由利高原鉄道 YR-2000にラッピング車が登場します!
鉄道コレクション 由利高原鉄道YR-2000 ゆりてつ・鳥海山ラッピング 2両セット
由利高原鉄道は、第一次特定地方交通線であった国鉄矢島線を引き継いだ羽越本線との接続駅 羽後本荘から、鳥海山のふもと 矢島駅までを結ぶ第3セクター鉄道です。
YR-2000形は、2000年と2003年に増備された18m級軽快気動車で、新潟トランシスのNDCシリーズです。
2014年4月19日より、YR-2001に小学館「月刊サンデーGX」に掲載された、松山せいじ氏の人気マンガ「ゆりてつ」のラッピングが施され、「ゆりてつ」のキャラである私立百合ヶ咲女子高鉄道部のメンバーが、由利高原鉄道のキャラ「おばこ」の衣装をまとった姿が描かれております。
またYR-2002は、車体側面に沿線の象徴である鳥海山が大きく描かれているのが特徴です。
Nゲージ化パーツは、以下の通りとなります。
動力ユニット TM-23・走行化パーツ TT-04R
是非、秋田を走るラッピングトレインをお手元にいかがでしょうか?
弘南鉄道に黒石線用キハ2100が登場いたします!
鉄道コレクション 弘南鉄道キハ2100 2両セット
弘南鉄道は弘前を中心に路線網を拡げる鉄道会社です。
青森県にあった黒石線は1984年に国鉄より弘南鉄道に移管されました。
黒石線は、川部~黒いし間 6.2kmの路線で第一次特定地方交通線として、1984年10月を持って国鉄線として廃止されました。その後、国鉄から弘南鉄道へ転換された路線で、奥羽本線と五能線の接続駅である川部から黒石までを結んでいた路線で、1998年まで営業されていました。
キハ2100は近隣の小坂精錬で活躍していた車両ですが、同線の旅客営業廃止に伴い1995年に弘南鉄道に入線し、キハ2105・キハ2107の2両が活躍しておりました。
弘南鉄道入線後に改造されたドア上の水切りなどを再現いたします。
Nゲージ化パーツは、以下の通りとなります。
動力ユニット TM-15・走行化パーツ TT-04R
国鉄から私鉄へと移管された珍しい路線の黒石線、TOMIXから発売されたキハ22と共にいかがでしょうか?
下記商品が同時に再生産となります。
TM-LRT02 鉄道コレクション 動力ユニット 3連接車A
TM-15 鉄道コレクション 動力ユニット 20m級用A3
TM-23 鉄道コレクション 動力ユニット18m級C
TT-04R Nゲージ走行用パーツセット 車輪径5.6mm 2両分 グレー
0226 パンタグラフ C-PS27 2個入
再生産のため、仕様変更などはございません。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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