11/1日分コリアンレポート

안녕하세요！

２年生のへむへむです。

ニュースなのに、遅くなってしまい申し訳ないです(; ;)
先週分のコリアンレポートをUPします～☆



まず、一つ目です！

Hさん(・∀・)

「訪米の韓国大統領に日本食、韓国での批判に中国の見方は？」

米国のオバマ大統領が訪米中の韓国のイ・ミョンバク大統領を招いて開いた国賓晩餐会で
日本食が出され、韓国メディアが「外交上失礼なこと」と批判している問題が中国でも報じられ、
中国人ネットユーザーから韓国の批判に対して避難の声が寄せられた。

あるユーザーは
「韓国料理に特別なものがあっただろうか。韓国焼肉も米国にはないだろう」とし、
また別のユーザーは
「一体どのような料理を出せばよかったのだ。食卓全部をキムチにしたらよかったのか」と皮肉をこめて述べている。


☆☆☆
Hさんコメント：　やっぱり来た国の料理を出すことが妥当ではないのかと思った。
失礼だと思うし、他国の国の料理を出されたら不愉快まではいかなかったとしても
「なぜ第三国の料理が出てきたのだろう」と疑問に思ってもおかしくない。
このようなことで二国間に少しでも亀裂が入ってしまってはバカらしい。
中国ネットユーザーももし逆の立場だったら韓国と同じような反応をしているのではないだろうか。


へむコメント：　確かに、そうですよね。アメリカはなんの意図があって日本食を出したのでしょうか。
ふつうは自国の料理を出してもてなすのがマナーと思うんですけどね。。

 

お次は、Mさん(・∀・)

「韓国人気キャラクターの開発者『すぐには宮崎駿にはなれない』」

人気キャラクター「ポロロ」の開発者チェ・ジョンイル・アイコニクス代表は
「世界市場で成功した中小企業になるためには失敗の経験を滋養分として吸収する粘り強さが重要」と強調した。
２８日にソウル三成洞(サムソンドン)で開かれた
「２０１１未来有望技術セミナー」で、グローバル市場の成功ノウハウを講演した席で、その発言をした。
失敗をくりかえしながら、誕生したのが「ポロロ」というペンギンを素材にしたキャラクターである。
ブランド価値は３８００億ウォン(約２７０億ウォン)にのぼり、輸出国は１２０カ国を超える。
チェ代表は「こうした市場で成功するには初期段階から企画力が重要になる」と語った。


☆☆☆
Mさんコメント：　ジブリがすきで宮崎駿という名前に反応してこのニュースにした。
韓国のアニメクリエーターがポロロという苦労して作り上げた話を、グローバル市場の成功ノウハウを講演した席で話したらしく、
その時に「すぐ宮崎駿になるという夢はあきらめてください。その方も多くの試行錯誤を経験したのです」という発言をしたらしい。
宮崎駿の名前が嬉しいし、韓国にも宮崎駿が知れているんだなと思ってビックリした。


へむコメント：　成功する人は何度も何度も数え切れないほど失敗を繰り返してるんだな…と改めて思いました。
逆にいうと失敗なくして成功なし！っていうことですよね＾＾
失敗することを恐れずに、積極的に行動していくことが大切だと思いました！
私もがんばります！！

 

最後に、またまたMさん(・∀・)

「自分の子どもの名前が書けない？！」

ソウル市民の約半数が自分の子どもの名前を漢字で書けないという結果が明らかになった。
「漢字文化」の消失が叫ばれて久しい韓国社会だが、その深刻さが改めて浮き彫りになった。

３０代～８０歳代の４２７人を対象にアンケートを実施した。
その結果、４７，８％が自分お子どもの名前を間違えて書いたり、書けなかった。
３０，２％は子どもの名前を一文字も書けなかった。
子どもの名前を漢字で書けない人若年層ほど多く、難しい姓をもつ回答者は自分の苗字も書けない人が多かったという。
「漢字廃止政策」をとったことが漢字の無知を生んだとも思われる。


☆☆☆
実は、私もこのニュースを選んでました！
韓国では漢字離れが進んでいるんですよね…
確かに、実際に韓国に行った時、ハングルばかりで漢字を見かけませんでした。
だけど、今の韓国社会には漢字を使う習慣はあまりないようなので、
今更漢字を普及させなくても、困らないのでは？と少し思いました。
自分の名前ぐらいは書けないといけないけど、漢字のメリットってなんなんだろう？と思いました。





以上で、コリアンレポート終わります！！
みんなのレポートを読んでいるといろんなニュースがあって、楽しいです＾＾
いろんなことに関心をもって、興味を広げていけたら良いですね(・∀・)


それでは♪♪