1年?ぶりでしょうか。
ご存知の方はお久しぶりです。はじめての方ははじめまして!
おぐですー。
卒業論文発表が昨日終わりました!ぱちぱち!
4年生のみなさま、ご指導された先生、本当にお疲れさまでした。
★卒業論文制作の振り返り
私は後期から復学したこともあり、後期に入って本格的に論文にとりかかりました。
卒業された先輩、同期の姿を見ていたはずの私でしたが、
「ま、焦ればやるんだろうな」というスタンスでした。
確かに人は「焦れば」やります。
けれども人が(少なくとも私は)一日に論文を書ける量は決まっているんだな・・・と実感しました。
量が書けても、文章の流れにそぐわない、論文の文字量を増やす意味の無い内容であったり。
また、隙間時間に論文を書く習慣は、私に身につきませんでした。
この日は、論文を書く日って決めないと、だらだらしてしまいました!
論文を通じて私が痛感し、先生からも多く指摘を頂いたのは
「文章の流れを意識すること」
「体系的に文章を構成すること」
です。
文章を書かなければという焦りで、とりあえず!書こうと思いがちですが
また昨日、発表のときに同じゼミの子も言っていましたが
文章の出口、方向性を頻繁に確認することで、文の方向性がずれてもすぐに修正することができると思います。
★ゼミ活動の振り返り
キムゼミに入って、本当にたくさんの活動をやらせていただいたと思います。
1年のときのスピーチコンテスト、企画側にまわったスタディーツアー、定例会、etc,...
就職活動の際、履歴書や面接で何のエピソードを言おうか迷ったくらい、たくさんの経験と得たものがありました。
これは本当に、このゼミに入ったからこそ得ることができたと感じています。
ありがとうございました。
おぐの学生時代のいろんなチャレンジ、とてもうらやましく思ってました、きっと決断力があるんだろうなぁ。
先日の研究会での卒論発表も、ありがとう。