日々のツブヤキ

日々の平凡な日常の中にある非凡を呟く。日々は平凡な様でいて、非凡の連続である。

ひさびさに

2006年03月29日 | Weblog
このところ、私は呟きを呟いていなかった。
なぜなら、いままでずっと演劇部の公演に向けて、
朝早くから夜遅くまで、練習をしていたからである。
もちろん、家に帰るとそのままぐっすり。
上演は成功に終わり、落ち着いてきたので、
呟く事にした。

2006年03月14日 | Weblog
日差しが暖かくなって、やっと春だと思ったのもつかの間、
今日は寒い日となった。
朝起きてみると、白い庭が広がっていた。
ストーブを焚き、こたつにこもる。
ああ、けれど、太陽の光は春らしくなってきたなあ。

関節痛

2006年03月09日 | Weblog
風邪が治り、ひさびさに学校へ行った。
風邪は治った。
だが、かわりに別のものがあらわれた。
関節痛である。
もともと、あまり節々がいいわけではないのだが、
どうやら始終寝込んでいたせいで、
体がなまってしまったらしい。

再び・・・

2006年03月03日 | Weblog
風邪をぶり返した。
再び寝たきりの日々である。
家の中にいる四つんばいの者たちが、
二人から三人にまた増えた。

雨、降り注ぐ

2006年03月01日 | Weblog
三年生の先輩方が、今日学校を卒業された。
式の後、二年生と合流して、
演劇部の先輩方の送別会をする。
いくら少人数の部活とはいえ、さすがにプレハブ半分の部室は狭かった。
あいにくの雨。
しかしそうでなければ、ぎゅうづめになって楽しい時間を過ごす事は
なかったのかもしれない。