最後の方がくどい(のとよくあるセキュリティポリシーの話で乗り切れない、ていうかこれもケビンミトニックが書いたのか?)ので面倒くさくなって読むのを止めていた「欺術」を最後まで読み終える。
で、この本のイヤなところとして、翻訳者が前に出すぎていていちいち脚注がウザい、というところがあるのだが、どうやら他の本でもそうらしく、
http://www.gembook.jp/tsum/page.pys?wiki=%B4%E4%C3%AB+%B9%A8
のを見つけてちょっとうれしくなった。
翻訳者のネームバリューで売ってんじゃないんだから、ちょっとくらい編集も意見すればいいのに。
ていうか前にこんな事書いたような気がしてきたけれど気にしない。
で、この本のイヤなところとして、翻訳者が前に出すぎていていちいち脚注がウザい、というところがあるのだが、どうやら他の本でもそうらしく、
http://www.gembook.jp/tsum/page.pys?wiki=%B4%E4%C3%AB+%B9%A8
のを見つけてちょっとうれしくなった。
翻訳者のネームバリューで売ってんじゃないんだから、ちょっとくらい編集も意見すればいいのに。
ていうか前にこんな事書いたような気がしてきたけれど気にしない。