彼女(姪25才)は昨年ローカルエアラインの客室乗務員となり、今年晴れて
某大手国内エアラインに合格しました。赤ん坊の頃、姉が事業の拡大で忙しい時は、実家で
預かって、私が面倒をみていた時期もありました
彼女が、客室乗務員になりたいと言い出したのは、某外大に進学した10代の
終わり頃です。田舎でのんびり裕福に育った彼女は、容姿といい立居振舞といい
すべてにおいて、私達のイメージする『スチュワーデス . . . 本文を読む
20代の頃、寝る前にいつも読んでいました。可愛がっていた猫が★になり
どこかで生まれ変わって、この猫のように幸せに生きてほしいと願いました。
読み返すほどに泣ける大人の絵本です。
100万回生きたねこ講談社このアイテムの詳細を見る . . . 本文を読む
7月の終わり頃、主治医の紹介で御茶ノ水の『駿河台日大病院』に行った。
婦人科のO先生は内視鏡手術の権威だ。実は3年前にも別の病院の紹介で
こちらを受診した事があり、その時の奇妙な体験をいまだ忘れられない。
長い待ち時間を縫って病院のほぼ向いにあるイタリアンにランチに行った時のこと。
料理を注文してすぐに化粧室に向った私は、ちょっと焦り気味にドアをノックした。
すると即座に中から「コン、コン」とい . . . 本文を読む