ヒューマンリアライズキーあてに請求書を送りました。
しかし、登記簿の住所とウェブサイトに掲載された別の住所、いずれにも郵便物は届きませんでした。
そこで、請求書の送り先を佐々木景子さんへ尋ねたところ、2019年の7月に教えられた送り先には届かず返送されました。
あらためて2020年2月に、登記簿に記載された住所へ送りましたが返送されました。
再度、正しい送り先を尋ねましたが2019年の7月以来1年近くも一切回答はありませんでした。
ようやく、前の住所で変わっていないと回答があったので封書を送ったところ、やはり返送されました。
念のため6月17日に現地確認したら、ポストは白いテープが貼られていました。
このように、佐々木景子さんは郵便物が届かない送り先を二度にわたり告げました。
佐々木景子さんは、一年前に虚偽の郵送先を指定してから、ようやく6月17日の早朝に送り先を通知してきました。
「何度も言います」と書いてありますが、それまでに回答はなかったので、これは事実に反します。
4カ月前から交換サイトに登録して、5月に荷物の処分をしています。
つまり郵送先を通知する1カ月前のことです。
これら返送された郵便物は、消印が押された証拠として存在しています。
6月17日に1年ぶりに郵送先を伝えてきたのに、5月には引越しが終わっていたのです。
7月19日(日)佐々木景子「私は、何一つ嘘ついていません」
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