ブログの内容について、過去二回(2019年9月24日、2020年4月30日)も面談の上協議に応じると佐々木景子さんへ伝えました。しかし一切の回答はありませんでした。
協議の期日をとうに過ぎてから、佐々木景子さんからブログの内容を消すように要請がありました。
佐々木景子さんが、「弁護士と会っていただく」ようにするというので協議を受け入れたにもかかわらず、期日の7月31日までに面談は開催されませんでした。連絡も延期の要請もありません。過去二回の提案を無視して、期日を過ぎてからゴリ押ししてまで弁護士との面談を要求してきました。しかし、こちらは協議に応じるというのに、期日を過ぎて一カ月以上も一切連絡ないので、三たび協議を放棄したことになります。
今後の協議においては、こちらが幾度となく譲歩したにも関わらず、三度も協議を放棄したことに加えて、二度も虚偽の郵送先を告げたことを前提に臨みます。
佐々木景子さんはブログの記載について「全て国選弁護士に相談」しているとのこと。
国選弁護制度とは、刑事事件の被告人(犯罪の嫌疑を受けて起訴された人)及び被疑者(犯罪の嫌疑を受けてまだ起訴されていない人)が、貧困などの理由で私選弁護人を選任することができないときに、国選弁護人の選任を請求することができる制度である。 |
「私は、何一つ嘘ついていません」と言うので、「全て国選弁護士に相談」しているのは間違いないはずです。つまり、現時点で佐々木景子さんは何らかの刑事事件を起こした被疑者か被告人ということです。国選弁護制度とはそういうものですから、ぜひとも弁護士へ確認してください。佐々木景子さんは、あちこちでトラブルの報告があるので、すでに別件で刑事責任を追及されているのでしょう。大変なことです。
こちらの支払済み代金未返還は、まだ刑事事件になっていないので、この件で国選弁護士が動くことは現時点でありません。つまり、佐々木景子さんが本件で国選弁護士に依頼することはありえないのです。しかし、佐々木景子さんは「私は、何一つ嘘ついていません」と言うのですから、まったく辻褄が合いません。これから刑事事件になれば、そうなるかも知れません。
家族から見放されるくらいに自己中心的な性格が突出している
当時から「なぜこの人は小学生にもバレるような
嘘を付くのだろう?」といつも思っていました。
だから彼女が言う事は話半分で聞いていたので
詐欺の様な投資話にも一切興味を持ちませんでした。
お陰で被害はありませんでしたが。
ひたちなか市の実家はもう無いのかな?