雅音を押してないので、作品が締まってないが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a0/3df8a05b4b740fee414fec8cb4d3cf5d.jpg?1655305068)
2枚に分けて。
左右で、小さめの屏風にしてみたいが。
お茶に使う「風炉先屏風」ふうのさらに小さめ屏風が欲しい。
ただ、ペン字だと字が小さいので迫力がない気がする。
大きな書道作品の中では迫力負けすると思う。あえて、その覚悟で出品するか? あるいは筆に変えるか? 竹ペンで書くか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/15/66ffa7a3d82fc0e216f5d5c161555baf.jpg?1655305068)
中島みゆきの「糸」。
ピンク色の紙に書いてみた。
「仕合せと呼びます」がいいね。「幸せ」でないとことが奥深いなぁ。
これ裏打ちしてプレゼントしようかな? 「糸」が「ふ」みたい(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ae/00b07d8db8f13dcf277f4f1bf6a88267.jpg?1655305068)
「宙船」を大きな紙に書いてみようか? と半分書いたところで、手で擦ってしまった。
なかなか1枚書くのも難しい!
はい、紙ゴミ。
夢中になると、あらまあ日付が変わっていた。
肩凝りがひどくなるので、休まないと。
日中に、気を取り直してもう1枚書いてみようか。
いや、明日の仕事の準備が先だね。
午後に、再度書いてみた。
「宙船」は2枚。「糸」は1枚。
筆部分を金糸墨汁で書いてみると、さほど主張せず上品な感じになった。
明日、師のところに行って見てもらう。
ダメだと言えば書き直しで。