ちょうどいいタイミングで、母から電話。
「今年って年賀の印刷してないのよね? ああ、今作っているの? ちょうどよかったわ。○さんと×さん、△さんに…。これだけが元旦に届いた人だから印刷して出しておいてね」と。
それから10分ほどして再度の電話。
「お父さん(祖父)は、○さんに、×さんに、……これだけの人から届いているから出しておいてって頼んでるよ」と。
はーぁ、こちらは印刷専門店ではありませんが、と言いたい気分だけれど、もうずーっと年賀の担当になっているし、法事のご案内文も書いてきたから仕方がない。
印刷し終えたのが2時前。
それから、いただいた年賀を見ながら、ちょこっとだけ文章を書き込む。
すべて終わったら、3時過ぎ。
長女が明日(今日)バイトだから、持参して入れてもらう予定で、次女の荷物の上に置いて寝る。
2日の朝の便に乗せて、早めれば4日の配達だろうか?
忙しすぎて書けませんでした。
年賀をいただいた方々に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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