20067/25
茨城県にある潮来カントリー倶楽部で行なわれてた、
国内女子ツアー第19戦「フィランソロピー・LPGAプレーヤーズ・
チャンピオンシップ」の最終日。
横峯さくらは、2バーディ、1ボギーで前日に引き続きスコアを1つ伸ばしたが、
通算7アンダーの3位タイで競技を終えた。
「昨日みたいにショットのブレがなく良いゴルフが出来た」と振り返った横峯。
前半は2バーディ、ノーボギーと着実にスコアを伸ばしていった。
しかし後半に入ると、11番でボギーを叩き、その後もパーでしのぐ展開が続き、
通算7アンダーの3位タイでフィニッシュした。
「パッティングが打ち切れなかった」と言うように、ショットは良かったものの、
かみ合わない内容で今大会を終えた。
前半戦を終えて、2勝という結果には満足しているさくら。
それでも「一試合一試合が勉強で良い経験だった。
課題も見えてきている。
その課題とはリズムが悪いこと」だという。
今後のスケジュールは、米国女子ツアーの「エビアンマスターズ」、そして「全英女子オープン」への参戦・・・・・・
共に「トップ10を目指す」と力強く語った横峯の世界
を舞台にしての戦いに、大きな期待が膨らむ。
茨城県にある潮来カントリー倶楽部で行なわれてた、
国内女子ツアー第19戦「フィランソロピー・LPGAプレーヤーズ・
チャンピオンシップ」の最終日。
横峯さくらは、2バーディ、1ボギーで前日に引き続きスコアを1つ伸ばしたが、
通算7アンダーの3位タイで競技を終えた。
「昨日みたいにショットのブレがなく良いゴルフが出来た」と振り返った横峯。
前半は2バーディ、ノーボギーと着実にスコアを伸ばしていった。
しかし後半に入ると、11番でボギーを叩き、その後もパーでしのぐ展開が続き、
通算7アンダーの3位タイでフィニッシュした。
「パッティングが打ち切れなかった」と言うように、ショットは良かったものの、
かみ合わない内容で今大会を終えた。
前半戦を終えて、2勝という結果には満足しているさくら。
それでも「一試合一試合が勉強で良い経験だった。
課題も見えてきている。
その課題とはリズムが悪いこと」だという。
今後のスケジュールは、米国女子ツアーの「エビアンマスターズ」、そして「全英女子オープン」への参戦・・・・・・
共に「トップ10を目指す」と力強く語った横峯の世界
を舞台にしての戦いに、大きな期待が膨らむ。