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学級閉鎖は憧れ~に同感! (木偶)
2007-02-23 03:14:44
 私も学級閉鎖が羨ましかった口です。尤も私の場合は学級担任としてですが・・・。周りのクラスがどんどん閉鎖されるのに、なぜか私のクラスだけはいつも元気で学級閉鎖になったことが一度もないんです。一度だけ,同学年の他クラスが全部閉鎖になってついに学年閉鎖となり、風邪引きがいないのに全員帰宅させたことがありますが・・・。
 生徒達は『何でこの学級だけは閉鎖にならんのや~』と言っていましたが、私も同感でしたネ。
 私はストーブの温度を上げすぎないように常に監視していましたが、ストーブをがんがん焚くと風邪引き増えるのは確かです。
 
 
 
元気な地域? (箱庭)
2007-02-23 07:13:49
学級、学年、学校閉鎖を経験していないなんて、ルンバルンバさんの育った環境はよほど健康的な地域なのでしょうね。
子供の頃の気持ちとすれば、お気の毒としか言いようがなく・・周りが発熱、「でも私は元気!」なのに学級閉鎖なんてちょい後ろめたくも有り、でも「してやったり」なんて気持ちでしたね。
只、休みの間は家から出られなかった記憶も。お勉強好き??の私は本が沢山読めました。「十五少年漂流記」「走れメロス」諸々。。

話は変わって、職場の同僚のお母様は88才で脳梗塞のために意識不明のまま機械に生かされ半月余り。子供達の判断次第で「延命装置は外します」と言われたそうです。
今はこれだけの事が出来ます。変りに費用もかかります。
何を以って命の尊厳と言うのかさえ?な時代になりましたね。


また戻って、ルンバルンバさんとお母さんのやり取りは、私始め子供時代に殆どの人が経験したでしょうね。「そうやった!そうやった!」と読み進みましたよ。体温計みて熱があると途端に優しくなる母でした。はははっ。。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2007-02-23 22:15:46
★木偶さんへ
そうですね、子供は風の子ですから、あまりにも暖かくするのはかえって逆効果になるかもしれませんね。でも木偶さんのクラスだけが元気だったというのは何となく想像がつくような気がします。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2007-02-23 22:24:10
★箱庭さんへ
僕が子供の頃は今みたいにあっちこっちで学級閉鎖ということはなかったですから、経験された箱庭さんがラッキーだったのではないでしょうか。
安楽死の問題は非常に難しいですね。決断するほうも苦渋の決断だったでしょうね。
でもおっしゃるとおり、普段は鬼のような母親でも、病気になると優しくなるのですよね。そのギャップがとても嬉しかったのです。
 
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