コメント
 
 
 
(*゜◇゜)ギョッ! (かえで☆)
2006-11-10 00:39:32
英彦山レポ拝見して来まして…ここへ来て息を呑みました~!
\(◎o◎)/まぁ!望雲台とは凄い所なんでしょう!
ナイフリッジの30cm~50cmに平気で立っているなんて~!
私は高所恐怖症ではないですが…(*゜◇゜)ギョッ!
この後は?登った場所を降りるのですか~?それは怖い★
 
 
 
出ました~! (箱庭)
2006-11-10 06:19:55
おはようございます!リンクありがとうございます。
まだ望雲台を体験しない頃、天狗ラインから見える切り立った崖の上の鎖の手摺り、その向こうはきっと広い展望所でもあるのだと思い込んでいました。
去年体験したそこは想像とは程遠いナイフリッジ!
ルンバルンバさんの画像を見てまたあの時の恐怖が蘇えってきます。
それにしても撮影者は勿論、後ろで手を上げているツワモノさん達に拍手です。
でも鷹ノ巣山の全姿はあそこからしか見られないですもんね。
 
 
 
英彦山 (とんちゃん)
2006-11-10 07:57:41
かなり険しくて厳しい山!
驚きです。
こんな落っこちそうな所でよく笑顔でいられます。
写真を見ているだけで足元がくすぐったくなりました。
キッコウハグマ 初めて見ました。
ハグマ類大好き!
このキッコウハグマ 花が3つでひとつみたい
 
 
 
す、すごい (はるか)
2006-11-10 11:35:08
望雲台、すごすぎます。
三角形のてっぺん、ってことですよね?
でも、みなさん楽しそう!
わたしだったら、こんなすごいところで写真撮れないなぁ
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-11-10 15:44:55
★かえで☆さんへ
英彦山が初めての人が数人いたので案内がてら行ってみました。結構怖いのですが、この手すりを作った人たちは凄いなと感心いたしました。
登ったら、やっぱり下りないとね。下るほうが怖いんですよね。次回は下るところから始まりますのでお楽しみに。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-11-10 15:49:41
★箱庭さんへ
後ろの人たちはアルプスの恐ろしげなところを平気な顔してやっている人たちですから大丈夫です。でも「ここを登れたら槍ヶ岳は大丈夫よ」なんて言っていました。
鷹ノ巣山がもうちょっと色づいていてくれればもっと良かったのですが、贅沢は言ってられません。まだまだ続きますのでお付き合いお願いします。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-11-10 15:53:44
★とんちゃんさんへ
英彦山自体はさほど難しい山ではありませんし、山頂へは観光客が普通のスニーカーで登ってきます。僕たちはそれでは面白くないのでわざわざこんなところに来ます。花がなくなってしまったので変化のある登山をしないと面白くありません。
キッコウハグマはひとつの花に5枚の花弁があって、それが3つ集まっていますから全部で15枚ですね。でも昨年は20枚のものを見ました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-11-10 15:56:13
★はるかさんへ
うまいこと言いますね。そうですかなり尖った形の三角形のてっぺんですね。
毎週のように山登りをしている人たちですから、楽しそうでしょ。楽しいですよ。
まだまだ続きますので見てやってください。
 
 
 
こっ、怖い!!! (momo)
2006-11-10 17:39:37
どんな景色が見えるのかと、ワクワク・・・
登った先が、断崖絶壁とは・・・(@。@)
「ザックを下ろしていよいよ最初の登りです」
どうして、ザックを降ろすの???
理解できました! サックなんて背負っていたら、危ない!!!
それにしても、凄い山ですね~
続きも、覚悟が要るのでしょうか?(笑)
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-11-10 17:51:40
★momoさんへ
すみません、説明不足でしたね。ザックを下ろすのは危ないからではなくて、またもとの場所に戻るからなのです。もしこの場所が通過点だったらこれくらいの岩場は背負ったまま行きますよ。でもやっぱりない方が安全です。以前雲仙の国見岳の岩場を下るときに、登る人との離合でその人のザックに押されて落ちそうになったことがありましたから、できればない方がいいのですね。
続きで覚悟がいりそうなのは、ここの下りくらいでしょうか。あとは楽しい山登りですよ(笑)。
 
 
 
懐かしい (yuyu)
2006-11-11 20:01:16
千葉からのコメントです・・今から四十年前英彦山に何度か登り青春を謳歌していました。当時は田川にいましたから山登りはもっぱら英彦山・・・長い階段
を登り頂上を目指した達成感・・・写真を見る限りは昔のまま・・青春時代を懐かしんでいます。
我が家の玄関には英彦山の天狗と土で出来た鈴を九州から送ってもらい魔よけで下げていますよ。。。
これからもどうぞ四季折々楽しんでください。有難うございました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-11-11 22:56:19
★yuyuさんへ
コメントいただきありがとうございます。四十年前の英彦山は今よりもずっと鬱蒼とした感じだったでしょうね。今ではずいぶん観光地化されています。
鈴はいずれ登場いたします。まだまだ続きますので、もうしばらくお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
 
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