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天満宮
(
横浜のおーちゃん
)
2006-08-05 06:27:43
万灯の階段をのぼるのは幻想的ですね。
天満宮といえば、京都に住んでいたので北野天満宮を思い出しました。北野天満宮では毎月25日が縁日になっていて、6月25日に御誕辰祭が行われます。
大宰府では御誕辰祭という呼び方はしていないようなのも興味深いです。
こんにちは
(
多摩NTの住人
)
2006-08-05 12:38:07
これは綺麗な写真ですね。お見事です。この石段は何度も登りましたが、こんな行事は知りませんでした。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-08-05 15:03:33
★横浜のおーちゃんさんへ
北野天満宮と防府天満宮とで日にちが違うというのが不思議ですね。クリスマスはどこにいっても12月25日ですから、同じ日でないといけないはずですよね。
また大宰府では調べましたところ「夏祭」となっていて7月24日・25日となっていました。これもまた興味深いところです。
なにはともあれ、こういう風景を見ると夏だなあと感じます。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-08-05 15:06:20
★多摩NTの住人さんへ
僕も昨年はじめて知ったのです。それもたまたま前を通りかかったのでわかりました。あまり広く知られてはいないようです。これほどの美しい風景でも人の数はまばらでした。今日の花火大会は大勢の人で賑わうと思います。
こんにちは
(
箱庭
)
2006-08-05 16:17:09
道真公の誕生を祝う灯の石段、
昨日の朝日新聞の一面を飾っていました。
「ぼんぼりの灯の幻想的なお祭りだなぁ」
と見ていました。
チラッともしかしてルンバルンバさんが行かれるかも・・と思っていたらやっぱり素敵な写真が(笑)
蝋燭の灯りって何だかほっとしますね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-08-05 22:53:38
★箱庭さん、こんばんは。
朝日新聞に載っていたのですか。一面に載っていたわりには人はそんなに多くなかったのですよ。
でもそのまばらな人の感じがまた良かったのです。夏が来たって感じです。
郷愁…
(
やたっぺ
)
2006-08-06 16:55:51
お祭り前には町内に御幣が配られて、軒先に張ら
れた縄に家族でぶら下げました。夕方早くから
大勢の浴衣がけの人たちがおまいりに行くさまは
とても賑やかで、楽しかったですね。
昔は春風楼前で相撲の奉納、夜は白い幕を張って映画、
そして5分か10分に1本の打ち上げ花火…
とても懐かしいです。
こんなに美しい万灯は見たことがありません。
5日市というのもなくなったのかしら…?
わたくしはいまは(?)れた天神町生まれです。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-08-06 20:08:20
やたっぺさんへ
やたっぺさんは防府のご出身なのですか。懐かしんでいただけたと存じ上げます。
昔はいろんな行事が行われていたのですね。五日市というのも聞きません。
お祭りもだんだん寂れているようです。
はじめまして
(
じゃすみん
)
2006-08-08 10:26:56
コメント&TBありがとうございました。
今日で防府に来て1年が経ちました。
天神様のあるこの街の風景が大好きです。
お写真、お上手ですね☆
私は携帯で撮影したので、幻想的な感じが
イマイチでした。。。(苦笑)
うわ~
(
はるか
)
2006-08-08 11:41:00
すごく幻想的で素敵です。
広角で撮られているのかな、
臨場感が伝わってきてすごくいい写真ですね~。
お祭りのことはあまり詳しくないのですが、
これを見るためだけに行ってもいいくらい、
素敵ですね。教えてくださってありがとうございます
コメント&TBありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-08-08 15:49:17
じゃすみんさん、お越しいただき、またコメントいただきありがとうございます。
防府は歴史のある街なのに、それを上手く活用しきれていないところがあって、もったいないと思うのですが、僕も良い街だと思っています。
写真は下手糞ですが、バシバシ撮っています。このときはさすがに三脚を持ち出して撮りに行きました。もっと幻想的にならないかといろいろやってみたのですが、これが限界のようでした。
またのお越しをお待ちいたしております。こちらからもお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-08-08 15:56:22
はるかさん、こんにちは。
これは普通のデジカメで撮っているので広角とかそんなのではないと思います。はるかさんみたいにカメラに詳しくないのです。広角とかマクロとか何mmとか人の話にはよく聞くのですが、全く理解できていないのです。「一眼レフ」の意味も何回も聞いたのですが、いまだに理解できていないのです(苦笑)。
じつは僕もお祭りのことは全然理解せずにこれだけ見に行ったのです。菅原道真の誕生日を祝うお祭りというのは後で知りました。
いつか来られることがあったら是非行ってみて記事にしてください。はるかさんだったらきっともっと素敵な写真を撮られることと思います。
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天満宮といえば、京都に住んでいたので北野天満宮を思い出しました。北野天満宮では毎月25日が縁日になっていて、6月25日に御誕辰祭が行われます。
大宰府では御誕辰祭という呼び方はしていないようなのも興味深いです。
北野天満宮と防府天満宮とで日にちが違うというのが不思議ですね。クリスマスはどこにいっても12月25日ですから、同じ日でないといけないはずですよね。
また大宰府では調べましたところ「夏祭」となっていて7月24日・25日となっていました。これもまた興味深いところです。
なにはともあれ、こういう風景を見ると夏だなあと感じます。
僕も昨年はじめて知ったのです。それもたまたま前を通りかかったのでわかりました。あまり広く知られてはいないようです。これほどの美しい風景でも人の数はまばらでした。今日の花火大会は大勢の人で賑わうと思います。
昨日の朝日新聞の一面を飾っていました。
「ぼんぼりの灯の幻想的なお祭りだなぁ」
と見ていました。
チラッともしかしてルンバルンバさんが行かれるかも・・と思っていたらやっぱり素敵な写真が(笑)
蝋燭の灯りって何だかほっとしますね。
朝日新聞に載っていたのですか。一面に載っていたわりには人はそんなに多くなかったのですよ。
でもそのまばらな人の感じがまた良かったのです。夏が来たって感じです。
れた縄に家族でぶら下げました。夕方早くから
大勢の浴衣がけの人たちがおまいりに行くさまは
とても賑やかで、楽しかったですね。
昔は春風楼前で相撲の奉納、夜は白い幕を張って映画、
そして5分か10分に1本の打ち上げ花火…
とても懐かしいです。
こんなに美しい万灯は見たことがありません。
5日市というのもなくなったのかしら…?
わたくしはいまは(?)れた天神町生まれです。
やたっぺさんは防府のご出身なのですか。懐かしんでいただけたと存じ上げます。
昔はいろんな行事が行われていたのですね。五日市というのも聞きません。
お祭りもだんだん寂れているようです。
今日で防府に来て1年が経ちました。
天神様のあるこの街の風景が大好きです。
お写真、お上手ですね☆
私は携帯で撮影したので、幻想的な感じが
イマイチでした。。。(苦笑)
広角で撮られているのかな、
臨場感が伝わってきてすごくいい写真ですね~。
お祭りのことはあまり詳しくないのですが、
これを見るためだけに行ってもいいくらい、
素敵ですね。教えてくださってありがとうございます
防府は歴史のある街なのに、それを上手く活用しきれていないところがあって、もったいないと思うのですが、僕も良い街だと思っています。
写真は下手糞ですが、バシバシ撮っています。このときはさすがに三脚を持ち出して撮りに行きました。もっと幻想的にならないかといろいろやってみたのですが、これが限界のようでした。
またのお越しをお待ちいたしております。こちらからもお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。
これは普通のデジカメで撮っているので広角とかそんなのではないと思います。はるかさんみたいにカメラに詳しくないのです。広角とかマクロとか何mmとか人の話にはよく聞くのですが、全く理解できていないのです。「一眼レフ」の意味も何回も聞いたのですが、いまだに理解できていないのです(苦笑)。
じつは僕もお祭りのことは全然理解せずにこれだけ見に行ったのです。菅原道真の誕生日を祝うお祭りというのは後で知りました。
いつか来られることがあったら是非行ってみて記事にしてください。はるかさんだったらきっともっと素敵な写真を撮られることと思います。