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 (はるこ)
2007-03-07 13:29:43
 ルンバルンバさん こんにちわ!
いつ頃だったか ルンバルンバさんのブログで冷え性対策に生姜をいろんな料理に入れることを教えていただきました。

 しかし ものぐさで なかなか根気が続かないでいたところ隣の喫茶店で擂ってもらって紅茶に入れて飲むようになって1ヵ月になります。

 それが 思いがけず、コレステロールが、260から202まで下がったのです。

 冷え性の方は効果がありしだいルンバルンバさんに報告するつもりで 居りました。

 薬を飲むのがいやで、甘い物を控えたりして、必死でした。
 
 この本は まだ読んでいませんが、本当に薬って怖いですね!
 
 
 
インターフェロン (pochi)
2007-03-07 20:52:43
こんばんは。
私の上司に慢性骨髄性白血病の方がいます。山大病院にかかっていますが、基本的に医者なんか信用していないって感じです。自分でよく勉強していて、医者をやり込めているようです。
で、この人が言ってました。「白血病の治療薬にインターフェロンがあるんだけど、なぜ、白血病にインターフェロンが効くのか、その理屈はまったくわかっていない。使ってみたらたまたま効果があったから、とにかく使おうっていう程度なのさ」って。へ~、薬なんてそんなものなんだって思いました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2007-03-07 23:29:08
★はるこさんへ
薬が薬であるときには仕方がないので口に入れるのもやむをえないと思います。薬が薬でないとき、つまり効き目がないときには単なる毒であるということをもっと強く認識すべきだと思うのです。医者もそのことを知っていながら自らの儲けが大事なので黙っています。医者が出すものだから大丈夫だと思ったら大間違いです。ここが怖いところです。
コレステロールの薬も飲むべきでないもののひとつだと思います。コレステロール値が気になるのならば、この本をお読みになることをオススメいたします。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2007-03-07 23:37:14
★pochiさんへ
上司の方のように自分の体のことだからもっと勉強すべきだと思っています。例えその病気が風邪のようなポピュラーなものであってもです。
ペニシリンの発見も偶然であったように薬なんてどうして効くのかなんてわかってない部分が多いようです。胃潰瘍の薬として有名なH2ブロッカーも実際のところはどうして効いているのかわからないみたいです。
インターフェロンも副作用が強いので上司の方も大変ですね。
 
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