コメント
秋吉台
(
ちょびママ
)
2005-11-16 10:25:49
松山発、秋色満喫ウォーキングと銘うったツアーがあるのを見つけました。
もっと早く見つけてれば。。。と悔やまれます。
今月23日の出発が最終日なんだそうです。
そうですよね、12月ともなると冬支度ですもんね。
春もいっぱい楽しめますか?
山歩きする仲間は私を含め、健脚じゃない方も混じってます。
楽しみながら歩ける易しい道でしょうか?
ツアーじゃなく、個人的に歩きに行っても迷いませんか?
ありゃりゃ、今回は質問攻めになってしまいました。
ヤブツバキ良いですね
(
ぶちょうほう
)
2005-11-16 12:02:49
ルンバルンバ様 こんにちわ
ヤブツバキが優しい色で咲いていますね。
姿も端正な貌にみえます。
花のなくなる時季にこれだけの姿で現れてくれるのですから、これは天の配剤としか言いようがありませんね。
見れば見るほど惹かれてしまいます。
軸の黄色がとても初々しく見えますね。
センブリは小生の場合はむしろ、日を受けてうきうきしている状態に見えるのです。
人間のそれぞれの主観の違いも妙味のあることですね。
ヤマジノギク・・・これも葉が細い、先日小生が見たアレノノギクと似ているな・。と図鑑を見ると同じものとのことで、ほっとしました。
ヤブツバキ
(
spoon
)
2005-11-16 12:05:34
こんにちわ。
ヤブツバキが咲く季節になりましたね。
わたしも探していますが、今年はまだ出会えません。
いい花ですねぇ~
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-16 12:37:49
★ちょびママさんへ
コメントありがとうございます。そんなツアーがあるのですね。秋吉台は勤労感謝の日を過ぎると歩く人がパタッといなくなるのですが、そういう理由だったのですね。
秋吉台は雪もそれほど降らないので一年中楽しめますが、歩くにはやっぱり春か秋がいいですね。夏も花はいっぱい咲くのですよ。でも日陰がないので歩くにはつらい季節です。
春はやっぱり4月に入ってからのほうがいいでしょうね。GWの頃には花も沢山ありますし、風景も新緑がとても綺麗です。急な道がほとんどないので山歩きというよりは完全なハイキングですね。あとは距離をどれくらい歩くかですね。花を目的にするのか、歩くことを目的にするのかでもコースは変わってくると思います。
季節ごとの秋吉台をHPに花を中心に綴っていますので見てみてください。
http://www14.plala.or.jp/iruka-seikotsu/i-cc.html
またわかりやすい道ばかりなので、迷うことはありませんが、「秋吉台の植物」という本があって、その裏表紙に地図が載っています。この地図がわかりやすいと思います。ただ書店にはなくて、「道の駅みとう」などで売っているので、行く前に購入されるといいと思います。また本に関しては下記のサイトも参考にされてください。トップページの下のほうに本の紹介があります。
http://ww5.tiki.ne.jp./~akiyoshidai/
また不明な点があれば、こちらでもメールででもお知らせください。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-16 12:42:55
★ぶちょうほうさんへ
コメントいただきありがとうございます。
今までヤブツバキは花がないので仕方なく写真に撮っていたような感じですが、この花は綺麗でした。
ヤマジノギクとアレノノギクというのは同じ物だったのですか。いろんな名前があって困りますね。
いよいよ花が少なくなってきましたね。冬はブログをどうしましょう。春までお休みというわけにもいきませんしね。頑張りましょう。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-16 12:45:53
★spoonさんへ
コメントいただきありがとうございます。
このヤブツバキは特別早いようでした。他はまだ固いツボミでした。これからですね。
山口県の萩市の笠山というところにはヤブツバキの原生林があって、2月ごろが見頃になります。なかなか見事ですよ。
またのお越しをお待ちしております。
やっぱり!
(
なかなか
)
2005-11-16 19:46:57
ルンバルンバさんも咬んでみますか。 私もセンブリの仲間を見つけたときは必ずあの苦さを体験します。 これって・・センブリホリック症候群でしょうか・・(笑)
そうそう「四日間の奇蹟」一昨日ビデオで見ました。 期待してなかったからでしょうか、以外と面白かったです。 やっぱり知ってるところが出てるので親近感がちがいますね。
素晴らしいヤブツバキの赤・・
(
春
)
2005-11-16 21:12:45
ここは雪というのに、美しい花に囲まれて羨ましいかぎりですね。
ヤブツバキの淡い赤(表現が難しい)はなんともいえない素晴らしい色ですね。
「四日間の奇蹟」、ファンタジックなストーリーですが、こころが癒されました。
あの如月敬輔が弾いた曲は”月光”でしょうか、よかったですよ。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-16 23:45:20
★なかなかさんへ
コメントいただきありがとうございます。
苦いとわかっていても、ついつい齧ってしまいます。でもそれで思い切り苦いと妙に安心するのです。変です。センブリホリック症候群、使わせていただきます(笑)。
★春さんへ
現在11時40分です。札幌の気温1.0℃、こちらは約10.0℃。ずいぶん違うものです。
ちなみにぶちょうほうさんのところは9.0℃、やはりこのあたりと似ています。
「四日間の奇蹟」は角島が舞台の映画ですがまだ見ていません。いずれテレビでやることでしょう。
ヤブツバキ最高!
(
木偶
)
2005-11-17 00:56:48
もうそんな季節なんですか・・・? 超びっくりです。だってまだサザンカも咲いていないと言うのに。
椿大好きです! ことにヤブツバキがいい。ツバキの花が落ちている風情もいい。
私のお勧めは宮島・弥山,駒ヶ林と廿日市の極楽寺山です。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-17 15:12:52
木偶さんへ
このヤブツバキはやっぱりちょっと早すぎだと思います。
実は今月の末に宮島に行くのです。紅葉が目的です。多分ヤブツバキはまだ咲いていないと思うのですが、注意してみてみます。
3~4月頃
(
木偶
)
2005-11-18 00:52:03
去年のこの頃,広島の仲間と弥山・駒が林に登りました。紅葉谷より東側のルートで途中から杉の浦海水浴場に行く道を分けてロープウエイ駅の東側に出るルートでした。
私達はいつも駒が林の頂上の大きな広い岩の上で昼食を摂ります。弥山より静かで見晴らしがよくお勧めです。
宮島の椿は3~4月頃,季節を先取りすると言うほど早くもないのですが、色の少ないこの時期の赤い花には心を躍らされます。
背中を『ドン』と押され、春に向かって駆け出して行きたくなる,そんなきっかけを椿の花からもらっています。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-18 11:29:46
木偶さんへ
今度の宮島はおそらく木偶さんが登られたコースを登ると思います。紅葉谷のコースは登山客が多いので、それを避ける狙いでそちらのコースにしました。
弥山の山頂もこの時期観光客が多いので、木偶さんオススメの駒が林の岩の上で昼食を摂ることにしましょう。
ヤブツバキは花の少ない時期に春を感じさせてくれる花ですね。
いろいろと教えて頂きありがとうございました。
東ルート
(
木偶
)
2005-11-18 23:08:50
東ルートを歩かれるそうで嬉しいです。紅葉谷の岩惣旅館の前の橋を渡れば紅葉谷コース,渡らずまっすぐ行けば東ルートだったと思います。杉の浦への道を左に見送ってから尾根を直進しますが、ロープウエイ駅まで意外と長く、駅からも結構あります。駅の下をくぐらなければならないのがちょっとお粗末ですが、静かなコースです。
駒が林の大岩ではボルダリングが楽しめます。ここにも鹿が現れて餌をねだります。
今,宮島の鹿は観光客に餌を与えられることにより野生を失い、口に入るものは何でも食べてしまうようになった結果、胃の中に大量のプラスチック,ビニールゴミを溜め込み、ために身体は小さく毛並みも悪くみすぼらしい姿に成り果てています。
死んだ鹿の胃を調べると100%,プラ・ビニゴミが詰まっています。その内容物が、西ルート下山口の海岸の休憩所に展示されています。殆んどの人が無関心で見る人はわずかですが、ぜひ見て下さい。
宮島の動・植物については金井塚さんの著書が抜きんでています。桟橋駅で売ってます。
何度見てもいい!
(
木偶
)
2005-11-18 23:18:09
椿の写真を何度も見ています。何度見てもいい色,いい角度,いい写真です。椿を見ると心が躍ります。
でも、春にはこれもてんぷらにするんですよ! 揚げると色が紫色に変わります。ちょっとすっぱく、わずかな渋みもあってぬるっとした舌触りです。
さっとお湯をくぐらせて三杯酢も・・・。1つだけ食べて春を身体の中に取り込みます。
コメントありがとうございました
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-11-19 08:47:51
木偶さんへ、コメントいただきありがとうございます。
コース案内ありがとうございます。初めて歩くコースなので助かります。一昨日宮島に行った方からの情報によると紅葉はかなり進んでいるとのことで、行くときまでもってくれればと願っております。
またボルダリングなんてことはできませんが、駒が林まで行ってみようと思っています。
それから金井塚さんの本というのも興味がありますので見てみます。
椿の花も食べてしまうのですね。食べたことはありませんが、チャンスがあれば挑戦してみたいですね。
沢山の情報、ありがとうございました。
広島フィールドミュージアム
(
木偶
)
2005-11-19 22:20:31
金井塚務さんとHP『広島フィールドミュージアム』の記事をTBさせていただきました。ぜひご覧下さい。
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もっと早く見つけてれば。。。と悔やまれます。
今月23日の出発が最終日なんだそうです。
そうですよね、12月ともなると冬支度ですもんね。
春もいっぱい楽しめますか?
山歩きする仲間は私を含め、健脚じゃない方も混じってます。
楽しみながら歩ける易しい道でしょうか?
ツアーじゃなく、個人的に歩きに行っても迷いませんか?
ありゃりゃ、今回は質問攻めになってしまいました。
ヤブツバキが優しい色で咲いていますね。
姿も端正な貌にみえます。
花のなくなる時季にこれだけの姿で現れてくれるのですから、これは天の配剤としか言いようがありませんね。
見れば見るほど惹かれてしまいます。
軸の黄色がとても初々しく見えますね。
センブリは小生の場合はむしろ、日を受けてうきうきしている状態に見えるのです。
人間のそれぞれの主観の違いも妙味のあることですね。
ヤマジノギク・・・これも葉が細い、先日小生が見たアレノノギクと似ているな・。と図鑑を見ると同じものとのことで、ほっとしました。
ヤブツバキが咲く季節になりましたね。
わたしも探していますが、今年はまだ出会えません。
いい花ですねぇ~
コメントありがとうございます。そんなツアーがあるのですね。秋吉台は勤労感謝の日を過ぎると歩く人がパタッといなくなるのですが、そういう理由だったのですね。
秋吉台は雪もそれほど降らないので一年中楽しめますが、歩くにはやっぱり春か秋がいいですね。夏も花はいっぱい咲くのですよ。でも日陰がないので歩くにはつらい季節です。
春はやっぱり4月に入ってからのほうがいいでしょうね。GWの頃には花も沢山ありますし、風景も新緑がとても綺麗です。急な道がほとんどないので山歩きというよりは完全なハイキングですね。あとは距離をどれくらい歩くかですね。花を目的にするのか、歩くことを目的にするのかでもコースは変わってくると思います。
季節ごとの秋吉台をHPに花を中心に綴っていますので見てみてください。
http://www14.plala.or.jp/iruka-seikotsu/i-cc.html
またわかりやすい道ばかりなので、迷うことはありませんが、「秋吉台の植物」という本があって、その裏表紙に地図が載っています。この地図がわかりやすいと思います。ただ書店にはなくて、「道の駅みとう」などで売っているので、行く前に購入されるといいと思います。また本に関しては下記のサイトも参考にされてください。トップページの下のほうに本の紹介があります。
http://ww5.tiki.ne.jp./~akiyoshidai/
また不明な点があれば、こちらでもメールででもお知らせください。
コメントいただきありがとうございます。
今までヤブツバキは花がないので仕方なく写真に撮っていたような感じですが、この花は綺麗でした。
ヤマジノギクとアレノノギクというのは同じ物だったのですか。いろんな名前があって困りますね。
いよいよ花が少なくなってきましたね。冬はブログをどうしましょう。春までお休みというわけにもいきませんしね。頑張りましょう。
コメントいただきありがとうございます。
このヤブツバキは特別早いようでした。他はまだ固いツボミでした。これからですね。
山口県の萩市の笠山というところにはヤブツバキの原生林があって、2月ごろが見頃になります。なかなか見事ですよ。
またのお越しをお待ちしております。
そうそう「四日間の奇蹟」一昨日ビデオで見ました。 期待してなかったからでしょうか、以外と面白かったです。 やっぱり知ってるところが出てるので親近感がちがいますね。
ヤブツバキの淡い赤(表現が難しい)はなんともいえない素晴らしい色ですね。
「四日間の奇蹟」、ファンタジックなストーリーですが、こころが癒されました。
あの如月敬輔が弾いた曲は”月光”でしょうか、よかったですよ。
コメントいただきありがとうございます。
苦いとわかっていても、ついつい齧ってしまいます。でもそれで思い切り苦いと妙に安心するのです。変です。センブリホリック症候群、使わせていただきます(笑)。
★春さんへ
現在11時40分です。札幌の気温1.0℃、こちらは約10.0℃。ずいぶん違うものです。
ちなみにぶちょうほうさんのところは9.0℃、やはりこのあたりと似ています。
「四日間の奇蹟」は角島が舞台の映画ですがまだ見ていません。いずれテレビでやることでしょう。
椿大好きです! ことにヤブツバキがいい。ツバキの花が落ちている風情もいい。
私のお勧めは宮島・弥山,駒ヶ林と廿日市の極楽寺山です。
このヤブツバキはやっぱりちょっと早すぎだと思います。
実は今月の末に宮島に行くのです。紅葉が目的です。多分ヤブツバキはまだ咲いていないと思うのですが、注意してみてみます。
私達はいつも駒が林の頂上の大きな広い岩の上で昼食を摂ります。弥山より静かで見晴らしがよくお勧めです。
宮島の椿は3~4月頃,季節を先取りすると言うほど早くもないのですが、色の少ないこの時期の赤い花には心を躍らされます。
背中を『ドン』と押され、春に向かって駆け出して行きたくなる,そんなきっかけを椿の花からもらっています。
今度の宮島はおそらく木偶さんが登られたコースを登ると思います。紅葉谷のコースは登山客が多いので、それを避ける狙いでそちらのコースにしました。
弥山の山頂もこの時期観光客が多いので、木偶さんオススメの駒が林の岩の上で昼食を摂ることにしましょう。
ヤブツバキは花の少ない時期に春を感じさせてくれる花ですね。
いろいろと教えて頂きありがとうございました。
駒が林の大岩ではボルダリングが楽しめます。ここにも鹿が現れて餌をねだります。
今,宮島の鹿は観光客に餌を与えられることにより野生を失い、口に入るものは何でも食べてしまうようになった結果、胃の中に大量のプラスチック,ビニールゴミを溜め込み、ために身体は小さく毛並みも悪くみすぼらしい姿に成り果てています。
死んだ鹿の胃を調べると100%,プラ・ビニゴミが詰まっています。その内容物が、西ルート下山口の海岸の休憩所に展示されています。殆んどの人が無関心で見る人はわずかですが、ぜひ見て下さい。
宮島の動・植物については金井塚さんの著書が抜きんでています。桟橋駅で売ってます。
でも、春にはこれもてんぷらにするんですよ! 揚げると色が紫色に変わります。ちょっとすっぱく、わずかな渋みもあってぬるっとした舌触りです。
さっとお湯をくぐらせて三杯酢も・・・。1つだけ食べて春を身体の中に取り込みます。
コース案内ありがとうございます。初めて歩くコースなので助かります。一昨日宮島に行った方からの情報によると紅葉はかなり進んでいるとのことで、行くときまでもってくれればと願っております。
またボルダリングなんてことはできませんが、駒が林まで行ってみようと思っています。
それから金井塚さんの本というのも興味がありますので見てみます。
椿の花も食べてしまうのですね。食べたことはありませんが、チャンスがあれば挑戦してみたいですね。
沢山の情報、ありがとうございました。