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香港デモで大学生が死亡、古建築を民宿として活用、小島秀夫氏最新作、第1次大戦時の沈没船から、朝日を浴びながら太極拳

2019-11-08 18:47:29 | 健康

香港デモで大学生が死亡、衝突現場の駐車場ビルから転落

2019年11月8日 18:29 発信地:香港/中国 [ 香港 アジア・オセアニア ]
香港デモで大学生が死亡、衝突現場の駐車場ビルから転落

香港で、警察とデモ隊が衝突した際にビルから転落して負傷し、その後亡くなった周梓楽さんの追悼集会で掲げられた周さんの遺影(2019年11月8日撮影)。(c)Philip FONG / AFP

【11月8日 AFP】(写真追加)香港で先週末に警官隊と反政府デモ隊が衝突した駐車場ビルから転落し負傷していた男子学生が8日朝、死亡した。男子学生が入院していた病院が明らかにした。数か月にわたる激しい抗議デモで死者が出たことで、香港の緊張はさらに高まるとみられる。

 死亡したのは香港科技大学 (Hong Kong University of Science and Technology)のコンピューターサイエンス(computer science)学部に在籍していた周梓楽(アレックス・チョウ、Alex Chow)さん(22)。周さんは4日未明、前夜に警察とデモ隊との衝突があった立体駐車場の敷地内で血だらけになって意識不明で倒れていたところを発見され、クイーン・エリザベス病院(Queen Elizabeth Hospital)に搬送されたが、同院で8日午前8時09分、死亡が確認された。

 これに対し、警察はデモ隊を退散させる目的で駐車場近くで催涙弾を使用したと認めたが、救急隊が倒れている周さんを発見したとき、空気中に漂う催涙ガスはわずかだったと反論。救急隊員による周さんの応急手当を警官たちが妨害し、周さんを搬送するときも救急車の行く手を遮ったという疑惑も否定した。

■8日夜に周さんの追悼集会

 周さんの死亡を受け、香港民主派のデモ参加者らは8日、同日夜に香港全域で周さんを追悼するろうそく集会を行おうと呼び掛けた。呼び掛けは、民主派デモ参加者たちが用いるネット上の匿名掲示板で行われた。

 これに先立ち、香港科技大の学生たちは数日間にわたり、夜を徹して周さんの回復を願う集会を続けていた。(c)AFP

古建築を民宿として活用、新たな命吹き込む 中国・安徽省

2019年11月8日 18:04 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
 
古建築を民宿として活用、新たな命吹き込む 中国・安徽省

「拾庭画駅郷村酒店」の建物外観(2019年10月23日撮影)。(c)Xinhua News

【11月8日 Xinhua News】中国安徽省(Anhui)黄山市(Huangshan)黟県(Yi)に位置する村落、宏村鎮(Songcun)は、古い建築物が多いことで知られる。同鎮内の胡開文(こかいぶん)墨工房は約200年の歴史を持つ古建築で、保存しながら民宿として開発され、新たな命を吹き込まれた。評判を聞きつけた観光客が全国各地から訪れている。

 かつて徽州商人が集まった黟県は、安徽省南部と江西省(Jiangxi)北部を中心とする徽州文化の発祥地の一つとして「中国明清古民居博物館」と呼ばれている。中でも西逓村(Xidi)と宏村(Hong)は、伝統的な景観が良好に保存されていることから、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。県内には古民家と新たなコンセプトの民宿「新民宿」を融合させた事例が数多くある。

 明代の古建築5棟をリノベーションした同県碧陽鎮石亭村の「拾庭画駅郷村酒店」のように、個性的な民宿もある。

 新民宿の台頭に伴い、地元の経済や就業にも成長の余地が生まれた。同県の民宿は3700の就労ポストを直接提供し、間接的に1万8000人の雇用を生み出した。また、受け入れ宿泊客は延べ400万人となり、観光業の売上高は約20億元(1元=約15円)に達した。

 同県は今年9月、第1次中国国家全域観光(観光業を中心とした地域の協調的発展)モデル地区の一つに認定された。程氏は、同県が引き続き新民宿を中心とした観光発展の道を模索していくと述べ、将来的には国際的な民宿が集まり、地元の生活を深く体験でき、徽州文化の伝承や革新を進める地区になるとの考えを示した。(c)Xinhua News/AFPBB News

小島秀夫氏最新作「デス・ストランディング」 分断社会の希望となるか

2019年11月8日 16:58 発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]
小島秀夫氏最新作「デス・ストランディング」 分断社会の希望となるか

千葉市の幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2019」で、新作ゲーム「デス・ストランディング」を紹介するゲームクリエーターの小島秀夫氏(2019年9月12日撮影)。(c)CHARLY TRIBALLEAU / AFP

【11月8日 AFP】政治のポピュリズム(大衆迎合主義)とソーシャルメディアでの相反する意見が社会的分断をもたらすこの世界において、ビデオゲームは調和のとれた社会への橋渡し役になれるのだろうか──。8日発売の最新作「デス・ストランディング(Death Stranding)」を手掛けたゲームクリエイター、小島秀夫(Hideo Kojima)氏はそう願っているようだ。

 ソニー(Sony)の「プレイステーション4(PlayStation 4)」用ソフトウェアとして発売されたデス・ストランディングは、コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)を離れた小島氏にとって、独立後最初の作品となった。コナミでは「メタルギア(Metal Gear)」シリーズなど大ヒット作を手掛けた。

 主人公のサム・ポーター・ブリッジズ(Sam Porter Bridges)の声は、ゾンビをテーマに描いたテレビドラマシリーズ『ウォーキング・デッド(The Walking Dead)』のノーマン・リーダス(Norman Reedus)が演じ、また映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(No Time To Die)』のレア・セドゥ(Lea Seydoux)やマッツ・ミケルセン(Mads Mikkelsen)らも声優として出演している。

 英BBC放送のインタビューで小島氏は、デス・ストランディングの世界と現代社会の間にある類似点を明確に語っている。

「(ドナルド・)トランプ(Donald Trump)米大統領は壁を作ろうとしている」

「英国は、ブレグジット(Brexit)でEUを離れようとしている。世界にはたくさんの壁があり、みんな自分の事だけしか考えていないようだ」

 そして、「デス・ストランディングでは、つながりを表現するのに橋を登場させている。それを使うのか壊すのかの選択肢もある。人々につながりの意味について考えてもらうのが目的だ」と付け加えた。

 英ロンドンの市場調査会社「ユーロモニター・インターナショナル(Euromonitor International)」のビデオゲーム専門家マーク・アロンソ(Marc Alonso)氏は、同作品が今年の最も影響力のある人気ゲームの一つとなると予想する。

 アロンソ氏はAFPに「これはビデオゲームと映画撮影術の最先端分野を推し進めるもので、本質的にはインタラクティブな映画だ」と述べる。

 同氏は、「『リデンプション』と同様、こうした作りこまれた明快なストーリーラインと優れた描写はより多く見られるようになっている」としながら、「デス・ストランディングはそれを次のレベルに押し上げたもので、小島氏の多くのメタルギアファンが、そのヒットを促進することになるだろう」と続けた。「レッド・デッド・リデンプション2(Red Dead: Redemption II)」は今年に入って最も売れた作品だ。

 ただ、一部からは批判的な声も上がっている。ゲームのゆっくりとした進行と物語の非現実的な性質を指摘する意見だった。(c)AFP/Jitendra JOSHI

第1次大戦時の沈没船から瓶入りの酒900本回収、競売へ

2019年11月8日 16:01 発信地:ストックホルム/スウェーデン [ スウェーデン ヨーロッパ ]
第1次大戦時の沈没船から瓶入りの酒900本回収、競売へ

第1次世界大戦中にバルト海で沈んだ船から回収したコニャックを手にポーズを取るペーテル・リンドベリ氏(左)。バルト海を航行する船上で。オーシャンX提供(2019年10月16日撮影、11月7日公開)。(c)AFP PHOTO / OCEAN X TEAM

【11月8日 AFP】沈没船から酒を回収することを専門とするスウェーデンのグループ「オーシャンX(Ocean X)」が、第1次世界大戦(World War I)時にバルト海(Baltic Sea)で沈没した貨物船「カイロス(Kyros)号」から瓶入りの酒900本を回収したと発表した。

 カイロス号は1917年5月にスウェーデンを出港。帝政ロシアに向かったが、ドイツの潜水艦に撃沈された。

 ペーテル・リンドベリ(Peter Lindberg)氏率いるチームによると、中身の酒とコルクの間に空気の層が残っていたことから、液漏れはないとみられる。多くのコニャック瓶の口は、薄いブリキ製のキャップで密封されていた。

 リンドベリ氏は、引き揚げた酒をこれまでと同様、国際的な競売にかける方針だ。高値での落札を期待しており、「自分用に1本残すことができるかどうかは分からない」とコメントした。(c)AFP/Tom LITTLE

朝日を浴びながら太極拳、世界太極拳文化観光フェスティバル

2019年11月8日 16:00 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
中新社
 
朝日を浴びながら太極拳、世界太極拳文化観光フェスティバル

三亜の海辺で太極拳を練習する太極拳愛好家たち(2019年10月27日撮影)。(c)CNS/駱雲飛

【11月8日 CNS】第4回世界太極拳文化観光フェスティバルが先月27日、中国・海南省(Hainan)の三亜市(Sanya)南山文化観光区で開催された。フェスティバルは各国の太極拳の名人や流派の伝承者が一堂に集まる国際的な大規模イベントで、太極拳の歴史・伝統を伝え、互いの交流を深めた。

 今年は中国、米国、日本、ドイツなど36か国・地域から約300人の太極拳の名人、チャンピオン、各流派の代表者らが参加し、約2000人の選手らが集結した。

 
*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。
 
*今日の一言
 

神奈川)温泉供給42軒に再開 箱根町のホテル・旅館で再開。

神奈川県箱根町の強羅・仙石原地区への温泉の供給が台風19号による土砂崩れのために止まった問題で、箱根DMO(町観光協会)は7日、旅館・ホテル計42軒への温泉の供給が6日に再開されたと発表した。

 温泉供給3社から配管で送る温泉が止まっている旅館・ホテルは57軒になった。このうち多くの宿は自家源泉の施設などから温泉を調達し、営業している。

 「箱根温泉供給」社の場合、大涌谷で主要な配管の復旧が順調に進み、11月中旬の見込みよりも早く、6日に強羅の顧客などへ供給を再開した。ただ、全顧客に供給が行き渡るまでには、なお日数を要するという。他2社は主な配管の復旧作業を継続している。

*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。

*今年の正月は、厳しい正月になるかもしれません。

 


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