中華人民共和国で流行中のコロナは、Omicronだろう。

百田尚樹氏間違っています中華人民共和国で流行中のコロナは、Omicron型です。

医者で研究者がOmicron型だと言うのは、まあ中華人民共和国にも日本人医師居ますので其所から情報を得ているという可能性も全くと言って考えていない百田尚樹氏です。

そもそもデルタ型との噂も在りますがOmicron型だと言う可能性が非常に高いですね。

Omicronで肺が真っ白にて元々新型コロナ(Corona Virus Disease2019/Severe Acute Respiratory Syndrome-Corona Virus-Second)てそう言うVirus感染症ですしね。

急性呼吸器重症症候群コロナVirus２型て言う感染症名と２０１９年コロナ感染症て言う病名が付いていますのでね。

肺炎起こす感染症ですしね。

デルタ型Omicron型が日本から感染した可能性も在りますしね。

元々新型コロナ感染症が武漢から始まったけど変異は、世界中で起こっている以上日本に既に上陸や確認去れていないが日本発生型の可能性も在りますしね。

一般人があれこれ言うのは、問題ですしね。

中東呼吸器症候群MERS-CoVの変異型だったらどうするて言われてもね。

Omicron自体がMERSとの交雑型の可能性も在りますしね。

実際MERSも上陸した事が在りますしね。

新型コロナOmicronがMERSとの交雑型じゃ無くても何時MERSとの交雑型が発生しても可笑しく無いですがね。

原因は、シノバックス(中華人民共和国人民公司)の不活化ワクチンが全く効果が無かったか武漢型にしか対応していなかったのどちらかだろう。

デルタなら、逆に怖くないです。

去年の後半、ワクチン接種の推進とともにデルタはほぼ駆逐されていますので、さらに接種の進んでいる日本で感染拡大することはないです。

オミクロンの伝播性、免疫逃避の方が遥かに脅威ですね。
正確な情報を元に、必要な対策をとっていきましょう。 https://t.co/5X7Zi8kvFp

— 知念実希人　小説家・医師 (@MIKITO_777) December 28, 2022

なんか中国でデルタ株が流行ってるなんてツイートが流れてますがデマですよ。現在の中国で流行してるのはBF.7、BA.5.1.7、そしてまだ少ないですが海外から流入してきてるXBBとBQ.1.1系統です。どれもオミクロン株です。

— EARLのコロナツイート (@EARL_COVID19_tw) December 28, 2022

知念実希人氏(小説家・医師)「中国のコロナは全て既に日本に入ってきている株」→ 百田尚樹氏「なんで、そんなことがわかるの？」