SARS-CoV-２ V-23AUG-01(BA.2.28)に様警戒ですのでね。

又厄介なのが出て来たV-２３AUG-０１(BA.２.２８)BA.2系統の新たな変異ですのでね。

渡航暦の無い人から見付かったと言う英国からの報告とロンドンとミシガン州で見付かった事は､偶然ですが此れは､変異型が何処で発生したのか不明瞭ですし免疫不全患者に感染して変異した可能性が高いですね。

XBB系統やEG系統じゃ無くてBA.2系統どんどん増えて行くSARS―CoV－２の変異型まあ此れは､警戒した方が良い感じですのでね。

新型コロナは､既感染者でも変異型に感染すれば厳密には､再感染じゃ無くて新規感染に成りますのでね。

元元新型コロナって免疫と再感染呼び込む物同時に作られるので既感染者にもワクチン接種が必要ですのでね。

まあBA.2対応ワクチンもXBB対応ワクチンも必要ですがね。

ワクチン接種３回以上受けている人にSARS―CoV―１のベクターワクチン接種して一度観察した方が良いかも知れない。

Risk assessment for SARS-CoV-2 variant V-23AUG-01 (or BA.2.86)

New Covid variant causing concern among scientists detected in London

CDC tracking new COVID variant BA.2.86 after highly mutated strain reported in Michigan

新型コロナのオミクロン新系統、世界の保健当局が監視対象に指定

多数の変異を持つ新型コロナの新変異株BA.2.86について英国健康安全保障庁(UKHSA)から最新情報

・BA.2.86は多数変異あり、祖先と考えられるBA.2や現在広がるXBB由来の変異株の両方から離れている

・最近の渡航歴ない人で発症しており、英国内での市中感染や、国際的な伝播もすでに存在することを示唆

— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) August 19, 2023

・英国健康安全保障庁からの当該報告https://t.co/ZUhtOCbdg0

・多数の変異を有するBA.2.86はまだ世界で報告数例だが、WHOが監視下の変異株に早速含めるなど注目されているhttps://t.co/Pfik5fKDZC

ただ今回の報告で、すでに検出されている国の国内あるいはその国外での広がりも示唆

— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) August 19, 2023

新型コロナの変異株EG.5エリスが拡大中だが、多数の変異を持つ新変異株BA.2.86が複数国で検出

BA.2.86は現在主流の変異株と比べスパイクタンパク質に30以上の変異があり、専門家によるとオミクロン出現以来の変化とのこと

まだ世界で報告数例だがWHOが監視下の変異株に早速含めるなど注目されている

— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) August 18, 2023

【各報道】
・BA.2.86は現在主流の変異株と比べスパイクタンパク質に30以上の変異https://t.co/LNxCIEZLIk

・2021年のオミクロン出現時と同じくらい大きく変化https://t.co/uW6MHHn5Ez

・多数の変異が生じており予防や治療が難しくなる可能性もあると(まだわからない)https://t.co/za4yXR0dgT

— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) August 18, 2023

https://t.co/0BInttuBjo

「最も考えられるシナリオは、この系統が1年以上前に免疫不全の人に長期感染した際に変異を獲得し、その後再び地域社会に広がったというものです」

「現在広がっているオミクロンと異なる動きをするとは予想されていません」

— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) August 18, 2023