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yoshikazu blog

陸自ヘリ墜落現場の近くでc人民解放軍空母山東が護衛艦艇引き連れて通過中だった

中華人民共和国人民解放軍空母山東が陸上自衛隊ヘリ墜落現場を艦隊で通過中だったとの情報が在りますが山東の護衛している艦が対空ミサイルを発射した可能性が在ります。

UH60が簡単に墜ちる等在りません。

ミサイルでも直撃し無ければ彼処迄バラバラに成る訳が在りません。

熱線誘導ミサイルが命中した可能性が高いですがね。

戦争回避のために言え無いがミサイルが命中した可能性が高いです。

ヘリと言うのは、エンジンが停止してもローターをニュートラルにして回して降下速度を下げれますのでね。

更に救命ボートが扉に着いたまま発見もおかしいですね。

墜落しても扉に着いたままの訳が在りません着水時に膨らみます。

ヘリが猛スピードで墜落する等在りません。

ローターエンジンから切り離して降下中もローターを回転させられますがUH60シリーズは、エンジンが2つ在りますので1つエンジンが停止してももう1つがローターを回転させられますのでね。

エンジンが2つ共に故障してもローターをニュートラルにしてローターブレード回して降下速度を落とす事がヘリは、可能ですのでね。
小野寺防衛大臣、「陸自ヘリ墜落、一瞬であそこまでバラバラになるわけがない」 何かをいいたい模様

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1: ドクター元気(東京都) 2023/04/07(金) 15:53:07.32 ID:WYFpYr/a0● BE:565421181-PLT(13000) sssp://img.5ch.net/ico/monakai.gif小野寺元防

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コメント一覧

櫻井ジャーナル読者
中露を刺激した日本軍に罰が当たる自業自得だ
一部分貼り付け

アメリカは中国だけでなくロシアとの国境沿いにミサイルを配備してきた。両国を軍事的に威圧し、場合によっては先制攻撃することが目的である。「防衛」というタグを付けようと意味はない。

 アメリカの偵察機U2がキューバで8カ所の対空ミサイルSA2の発射施設を発見、9月には3カ所の地対空ミサイル発射装置を確認(Jeffrey T. Richelson, "The Wizards of Langley," Westview Press, 2001)、10月には戦艦と戦闘機でキューバを海上封鎖した。「キューバ危機」だ。

 ソ連がキューバへミサイルを運び込んだ理由はアメリカの核攻撃計画にあったと見られている。SAC(戦略空軍総司令部)は1954年、600発から700発の核爆弾をソ連に投下して118都市に住む住民の80%、つまり約6000万人を殺すという作戦を作成、さらに300発の核爆弾をソ連の100都市で使うという「ドロップショット作戦」も計画していたのだ。(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)

 テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、​統合参謀本部のライマン・レムニッツァー議長やSAC(戦略空軍総司令部)の司令官だったカーティス・ルメイなど好戦派は1963年の後半にソ連を奇襲攻撃る予定だった​という。その頃になればアメリカはICBMを配備でき、しかもソ連は配備が間に合わないと見ていた。ソ連が反撃するためにはアメリカの近くから中距離ミサイルを発射するしかない。


 キューバ危機でケネディ大統領は10月22日キューバの海上封鎖を宣言したが、ライマン・レムニッツァー統合参謀本部議長やカーティス・ルメイ空軍参謀長など統合参謀本部の好戦派は即日ソ連を攻撃するべきだと詰め寄っていたという。

 その好戦派はソ連の反撃能力を過小評価、SACはDEFCON3(通常より高度な防衛準備態勢)へ引き上げ、22日には一段階上のDEFCON2にする一方、ソ連を空爆する準備をしている。

 その一方、10月27日にはアメリカ海軍の空母ランドルフを中心とする艦隊の駆逐艦ビールがソ連の潜水艦をカリブ海で発見、対潜爆雷を投下している。攻撃を受けて潜水艦の副長は参謀へ連絡しようとするが失敗、アメリカとソ連の戦争が始まったと判断した艦長はふたりの将校に核魚雷の発射準備への同意を求めた。

 核魚雷は発射されなかったのは、たまたま乗り合わせていた旅団参謀が発射の同意を拒否したからだ。この核魚雷の威力は広島に落とされた原子爆弾と同程度で、もし発射されていたなら、現場にいたアメリカの艦隊は全滅、核戦争に突入した可能性が高い。(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012 / Daniel Ellsberg, “The Doomsday Machine,” Bloomsbury USA, 2017)

 アメリカ軍がヨーロッパや日本で行っていることは、キューバ危機においてソ連が行ったことよりも挑発的だ。なぜ陸上自衛隊のヘリコプターが宮古島の周辺を飛行していたのかを考えなければならない。

日米の対中露戦の最前線で陸上自衛隊のヘリコプターが墜落
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304090000/
yoshikazu0416
@tibinekosan 未だ死亡は、確認去れていないよ。
tibinekosan
口惜しいです
唯々悔しいです
ご冥福を祈るしかできない日本の現状が
心底口惜しいです
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