安倍晋三総理襲撃去れ死亡した事件で警護を増やせ無いかと相談去れていた日本では、警護官が銃持っていないのも後方警戒怠ったのも原因です。

「SPを2人に増やせないか打診していた」　安倍元総理射殺、警備のどこに不備があったのか（抜粋） | デイリー新潮

安倍晋三総理襲撃去れて死亡した事件でSPを警視庁１人から２人に増やせ無いかと言われていますし警視庁SPと奈良県警警護官の連携も悪い後方警戒が全くと言って去れていません。

最初は、選挙カーで後方守っていたが交通の妨げや演説の音声が選挙カーの性で聞き取り難く成る為どかしたのも原因ですが前方は、聴取も居るのに後方警戒怠った警護のミスが指摘去れています。

そもそも刃物用の警戒ですが銃で襲われる危険性も在ったのですがね。

日本では、警護官は、銃を携帯しない問題も在りますからね。

一発目で直ぐに銃激体制に入れば２発目は、無かったですね。

後方警戒怠ったが銃持っているテロリストに素手だけで対応て難しいですよ。

銃を持っているだけで抑止効果も在りますからね。

２秒有れば銃抜いて対応可能ですからね。