新型コロナが心臓の動脈に直接感染して動脈硬化巣(プラーク)を作るしかもVirusが残存していてサイトカインで炎症が起きる。
つまり心臓の動脈に直接感染すると言う新型コロナですのでね。
新型コロナは､ヒト冠状血管におけるアテローム生成促進性炎症反応を引き起こすと言う事ですしね。
つまり心臓の動脈細胞に直接感染して長期的にVirusが残存しサイトカインで炎症が起きる。
サイトカインは､免疫細胞を刺激して免疫抗体誘導する物質ですが炎症反応も起こすこの炎症が心臓の動脈硬化を促進すると言う事ですがね。
長期的に炎症が続き心臓動脈破裂するリスクが有ると言う事ですね。
此れは、珍しい現象ですがそもそもVirusは、心臓や心臓動脈に感染為難いのですが脳にも感染するので心臓動脈に感染しても可笑しく無いか。
心臓動脈硬化を引き起こすと言う事ですが心筋梗塞を引き起こす心臓動脈破裂してと言うと命に関わりますね。
心臓動脈硬化を起こすと運動制限に飲酒制限を受け足り最悪硬化した動脈を人工血管に置き換える手術心臓動脈人工血管換治を行う必要が在りますのでね。
唯問題は、心臓動脈全体が動脈硬化を起こすと人工血管換治術が使え無いと言う事ですね。
心臓動脈と言うのは､心臓を動かす為に心臓の筋肉に枝分かれしていますので最悪心臓移植が必要に成る可能性も考える必要が在りますのでね。
ワクチン接種の心筋炎より心臓動脈に感染したら怖いのでね。
軽度心筋炎心膜炎は、心臓動脈硬化が起こる可能性が少ないですのでね。
もうワクチン接種するしかないですね。
・新型コロナウイルスは心臓の動脈に直接感染
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) November 10, 2023
・動脈硬化巣(プラーク)をつくる細胞の中でウイルスが生き残り増殖
・プラークの炎症を引き起こし破裂リスク高める
・炎症がどれだけ長く続くか定かでない
・一部の患者に長期的な心血管への影響が見られる事の説明がつく可能性https://t.co/OaZqmJpw9V
