見出し画像

yoshikazu blog

太陽光パネルで米が作れ無いと言うか土壌水汚染がと言う状態です。

なんと杜撰な管理で太陽光パネルからヒ素やカドミウム等が土壌や地下水に河川汚染がと言う状態だそうですが此れは、先ず破損した太陽光パネルを放置し利益優先の事業主の責任を追及去れていますが原因は、やはり維持管理出来ない事業主に許可を出した行政の責任もですしね。

そもそも土壌や水の汚染は、太陽光パネル設置場所だけじゃ無くて周辺一帯に広がり農地や飲み水農業用水を汚染させていますがそもそも土壌や水汚染去れた所で農作物を作っても汚染物質で農作物を廃棄つまり基準値以上の汚染物質が農作物から検出去れて農作物が毒物化して食えません。
“太陽光パネル”の知られざる闇。「米ができない」農家が嘆く理由とは | 日刊SPA!

“太陽光パネル”の知られざる闇。「米ができない」農家が嘆く理由とは | 日刊SPA!

道路や水道など、生活を支えるインフラが全国各地で崩壊の一途を辿っている。しかし維持管理できない自治体も出てきているという。一体現場では何が起きているのか。全国で...

日刊SPA!



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「自然破壊自然環境保護」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事