アメリカ合衆国コネチカット州の矯正施設(刑務所等)に1日でも収監去れた人のワクチン接種者と既感染者の発症リスクですか?😭
感染者と接触したワクチン接種者既感染者は、発症感染リスクが少なかった?😭
更にワクチン接種者が感染者と接触してハイブリッド免疫を獲得したね😃
此れは、ワクチン接種者既感染者に免疫が出来ていた更にワクチン接種者既感染両方している人が持っているのがハイブリッド免疫と言う物ですのでね。
刑務所や裁判に掛けられる人が入る施設でですのでね。
そう言う施設ってかなり濃厚接触しますのでデータを取りやすいけど1万5千人もってね。
同室収監者が感染者だとワクチン接種者既感染でも感染予防効果は、無かったですのでね。
じゃあ同室収監者が非感染者なら感染するリスクは、皆無ですが既感染者ワクチン接種者だと更に感染し難いですね。
面白い。
— Sukuna (@SukunaBikona7) August 27, 2023
ウイルス曝露の程度に応じたワクチンや既感染によるCOVID-19感染予防効果。
アメリカ、2021/6-2022/5、コネチカット矯正局の施設で一晩以上過ごした1.5万人対象。
同室者が感染者、同じ棟の者が感染者、感染者との接触の記録なしの3パターン
での感染リスクを評価。
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オミクロン流行期(2021/12-2022/5)において、既感染、ワクチン接種、その両方での感染予防効果はそれぞれ、同じ棟の者が感染者のとき39%、31%、59%、感染者との接触の記録なしのとき64%、43%、76%であったが、同室者が感染者のときはいずれも有意な感染予防効果は見られなかった。
— Sukuna (@SukunaBikona7) August 27, 2023
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デルタ流行期(2021/6-2021/12)も同じ傾向だった。https://t.co/20YkzHWvlQ
— Sukuna (@SukunaBikona7) August 27, 2023
ウイルスの曝露の程度が少ないほどワクチン接種や既感染による感染予防効果が高く見られたという結果。
これは例えばマスクや換気、ソーシャルディスタンスなどの非薬物的な対策により、ウイルスの曝露量を減らすことが→
ワクチンや既感染による保護効果を高めることを示唆する。
— Sukuna (@SukunaBikona7) August 27, 2023