大韓民国暫定統治政府の外貨準備高は、自国国債で借り入れた物も入っていますしね。
日本みたいに政府中央銀行が保有し内外の銀行等に預け入れている物で２重に計算しない様にしている訳では無くて韓国の外貨準備高は、２重に計算去れて至りもします。
本来外貨準備高に計算しては、いけない国債償還金迄入っている企業が決済用に銀行に預け入れている外貨で受け取った物迄入っていると言う出鱈目振りです。
米国取引決済用の為替スワップを決済に使用せず通貨スワップと間違って為替介入に使ってしまい返済迫られているのは、あまり知られていない通貨スワップと違い為替スワップは、返済義務が在ります。
為替スワップ返済の為の外貨は、外貨準備高から外す必要が在ります。
為替スワップ受けた場合その資金は、外貨準備高に入れては、いけないのですがね。
通貨スワップ受けた場合は、外貨準備高に入れても良い。
外貨準備とは何か理解出来ないのでは⁉️
目的は、為替レート変動幅が予想外でも素早く外貨を準備して決済に使用する。
為替レート変動幅を抑える為の為替介入資金ですが先進国は、ODAに使用する場合も政府開発投融資に使用する場合も内外の平和人権団体等に寄付する場合も在りますが韓国は、そんな事は、せずひたすら為替レート操作つまり為替介入し自国の都合の良いレートに成る様に使っていたので使える外貨が少ないと言うよりもいざと成ったら使える外貨以外外貨準備高に入れては、いけないのですがね。
韓国の外貨準備高は、国企業個人が持っている外貨全て外貨準備に入れている為本来決済用国債償還等の支払い用は、外貨準備高に入れては、いけません。
政府と中央銀行が持っていて国債償還等の支払いや政府間決済つまり外国から購入した物の支払い分や有償援助の返済分は、手持ち外貨が有ってもその分の外貨は、手持ち外貨で有って外貨準備高では無くて
手持ち外貨から決済購入国債償還有償援助返済資金を引いた物が外貨準備高なのです。
手持ち外貨全て外貨準備高に入れているからおかしく成る。
アメリカ国債担保貸付FRBがしている為にアメリカ国債をFRBが買い取りしてくれても貸付分のお金は、引かれますね。
アメリカ国債FRBが買い取りしてくれても売り戻し条項が付いていますが日本等は、国債交換で対応可能ですが韓国にその手は、使えません。
どうするかて通貨スワップしてくれる国それも無制限で米国ドルユーロに交換してくれる通貨は、円とイギリスポンドスイスフランですね。
外貨を貯めて来なかったつけが出ている韓国なのです。
スワップ待ち望んでも今までの事で米国も日本も怒っていますのでスワップは、在りません。
為替スワップを決済に使用していれば米国も為替スワップ延長した可能性は、高かったのに為替スワップと通貨スワップを混同した為に日米から見捨てられた韓国なのです。
