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yoshikazu blog

週刊文春は、離着陸が同じ滑走路だから日航機と海保機の衝突事故が起きたと言いたい模様ですが滑走路は、飛行機が離着陸する物です。

滑走路と言うのは、飛行機が離着陸する物で離陸も着陸もC滑走路って言ってもC滑走路に着陸した飛行機は、C滑走路から離陸するのが基本です。

まあ管制官の人数が足りないと言うのは、事実ですが日航エアバス機と海保機の衝突事故は、地震を受けての物資輸送で離陸機が増えた為ですが管制官の人数が正月休みと重なり人数が少ない状態だった可能性が高いです。

週刊文春の記事は、滑走路の性質を無視していますのでね。

滑走路は、飛行機が離着陸する物で離陸も着陸も行います。

羽田空港は、滑走路3本有るから離陸と着陸を分けろと言う事を言いたい模様ですが滑走路は、国内便国際便貨物便か航空会社毎かに分けている空港は、存在しますが離着陸を分離している空港は、世界中何処を探してもありません。
羽田空港「JAL機炎上」全真相 現役管制官が緊急告発!「離陸も着陸も」C滑走路の異常 | 週刊文春 電子版

羽田空港「JAL機炎上」全真相 現役管制官が緊急告発!「離陸も着陸も」C滑走路の異常 | 週刊文春 電子版

 羽田空港の滑走路に大きな炎が広がった。JAL機の乗員乗客379人が脱出を果たした一方、海保機の乗員5人が犠牲となった衝突事故。なぜ、このような事態が起きてしまったのか...

週刊文春 電子版



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