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前に書いた新型コロナ感染すると癌抑制遺伝子が抑えられるの捕捉です。

新型コロナは、癌抑制遺伝子を抑えると言う事ですのでね。
2022年10月に書いた物の捕捉ですのでね。
SARS-CoV-2に感染するとp53遺伝子とp53蛋白質が乗っ取られてp53蛋白質が分解去れて仕舞いアポトーシスが正常に働かずに癌に成り易い。

p53遺伝子と言うのは、アポトーシス(細胞の自死)を起こす事で癌を抑える遺伝子です。

アポトーシスが正常に起き無ければ細胞が増え続けて癌に成りますのでね。
ワクチン接種じゃ無くて感染ですのでね。

mRNAワクチンは、SARS-CoV-2の遺伝子を使っていませんので接種してもp53遺伝子が乗っ取られるやp53蛋白質が分解去れてと言う事は、ありません。

がん抑制遺伝子産物であるp53タンパク質が染色体中の遺伝子スイッチをオンにする仕組みを解明 | 東京大学

がん抑制遺伝子産物であるp53タンパク質が染色体中の遺伝子スイッチをオンにする仕組みを解明 | 東京大学

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新型コロナて癌抑制遺伝子迄働かなくするそうです。 - yoshikazu blog

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何だこのVirusは、て言ってもね。SARS-CoV2て癌抑制遺伝子も抑えるて癌に成り易い様に働くVirus。感染すれば認知症に糖尿病に血管系の後遺症に全身の臓器に脳神経に影響する...

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