新型コロナで子供の発症が少なかったのは、Δ型が流行ってた頃でΟが流行っている今は、子供の発症が多いですね。
だから子供が軽症や無症状が多いからワクチン接種必要無いは、間違いですね。
子供が本当に軽症無症状多くても子供達が感染すれば変異し新たな変異型が発生しますので新たな変異型が流行って行きますね。
ひょっとしたら子供達の体内でVirusの変異が起こってしまった可能性は、非常に高くそれで子供やワクチン接種していない人やワクチン接種していても子供から感染した最初に子供に感染させたのは、大人ですよ。
日本の小児COVID-19の特徴。
— Sukuna (@SukunaBikona7) September 2, 2022
デルタ流行期(2021/8-12)とオミクロン流行期(2022/1-3)の18歳未満のCOVID-19入院患者それぞれ458人と389人を比較。
デルタ期と比較し、オミクロン期では2-12歳の38度以上の発熱、13歳以上の咽頭痛、2-12歳の痙攣が多く、味覚嗅覚障害が少なかった。
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デルタ期と比べ、オミクロン期の入院患者は低年齢で基礎疾患が多かった。
— Sukuna (@SukunaBikona7) September 2, 2022
また酸素投与を要したものは多く、ICU入室者は同等、入院期間は短かった。
オミクロン期の6ヶ月-4歳の入院患者では7.7%が酸素投与を要し、0.9%が侵襲的機械換気を要した。https://t.co/haucp1DXhP pic.twitter.com/19DDk0De7L