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yoshikazu blog

イベルメクチンは、サイトカインを抑制して炎症抑えるが免疫抗体精製阻害する可能性が高い

イベルメクチンは、サイトカインを制御して炎症抑えるのですがサイトカインが出ないと免疫抗体は、出来無いんです。

新型コロナ感染症の炎症を防ぐ効果が在りますが免疫抗体を造る重要なサイトカインを抑制していますのでね。

免疫抗体を造る刺激物質ですが炎症を急激に起こす為に炎症が酷い時に炎症を抑える必要が在りますが免疫抗体を造る重要なサイトカインを抑制する訳ですので免疫抗体を造るキラーT細胞やナチュラルキラーT細胞に刺激を与える効果が弱く成り免疫抗体が出来無い可能性が高いですのでね。

炎症が収まった治ったと勘違いした人が多いのでは、サイトカインが出ない炎症が起こらない炎症が出ない症状が出ない免疫抗体は、造られ無い感染した状態が続くと言う事ですのでね。
イベルメクチンは免疫調節剤としてのCOVID-19管理に有用か?【JST・京大機械翻訳】 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター

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