
午前10時頃営業していて車が故障しまして、赤坂の整備工場へ出して自転車で帰る途中、衆議院議長宿舎を超えたあたりで砂利道となり土手の中段のような構造の所を「漕ぎずらいなー」と文句を言いながら走っていたら後ろから古いクラウンタクシー(青い帯が入っていた)が追い抜いて割れ目のような細い路地を右折しようと左へ膨らんだら脱輪・横転して屋根が潰れて止まったので慌てて救援に行ったら無傷で運転手は救出できたが蟻地獄のように地面が削れていきポッカリと空間ができた向こう側には東京ドーム2個分位の広さで深さ100mで広大な工事現場が見え、中央にちょこんと杭打っている人が居るのですが、一人が肩に直径10m長さ20mのアンバランスな杭を担いで数メーター走ってジャンプし杭を地面に刺していたのです

この時点で「夢なんだな~


ひっくり返った車が吸い込まれていくので下に居る警備員にロープを貰いアスファルトに残っているガードレールに括り付け落下を阻止してから自転車に乗り、もう少しで皇居という所で知り合いの個人タクシー(黒いプリウス)が事故っていたので処理が終わってから私の自宅に招いたのです

一気に場面が変わって私の家で仮眠から覚めて彼と食事することとなりSサイズのピザの形をした練り物を炒めた物にいろんな具材が乗っているものが数枚出てきて彼のにはエビでいいなーと思い私がかぶり付いたのにはインゲンが入っていて「これは嫌いだー」と叫んだところで目覚めたのでした

久しぶりに見た夢だったので記録のために書いてみました。
つまらない話を最後までご覧頂きスミマセンでしたm(__)m