


移動にはやはりトライシクルを使い150ペソ(410円)行きました

道はすべて舗装されていますが、悪路が数か所あり結構頻繁に行き来がありなかなかスリリングなルートでした

17時頃ホテルに到着


このホテルはお勧めできません

受け付けの姉ちゃんの態度が最悪


2Fの部屋だったんですが、廊下に面する壁面の大部分がガラス張り


ドアを開け、レースと暗幕のカーテンを掻い潜るとすぐベッドが鎮座しております

そしてこのエアコンが

フルパワーで動かしても外より暑い


涼しくなったのは明け方だったなぁ~~~
奥の扉を開けると正面に洗面台

右はトイレ

左はシャワー

ドロボー避けのワイヤーが付いた体重計もあります

そして、何故かブレてしまった写真を数枚







何故ボケたのか

それはこのホテルに纏わる怖い う わ さ

現地の人は勿論、プエルトガレラのホテルの人でも知っていた

あくまで う わ さ ですが
どこぞの国の人が1人でゴーゴーバーに出かけ意気投合した女性とこのホテルに戻った時、部屋に待機していた数人と一緒に遊ばれた挙げ句バラバラにされベッドの下に隠され数日してから発生した悪臭で発覚したという

今日(12日)知り合った方も言っていた う わ さ です(シツコイですか?)
少し寝てから夜の街を徘徊しに行きましょう

その前にペソ換金しないとねー

昨日の空港より下がっていました

そうそう、ペソは

上のコインは左から1・5・25だったかな? 50ペソ札は持ってなかったのです

さぁ~て、徘徊スタートです

ここからを楽しみにしていた俳も多かったと思いますが、店内撮影禁止なので殆ど写真がありません



という訳で、トイレの写真を1枚

この国の小便器の位置は尋常じゃなく高いのです

私の位置より低い人は"ふぐり"がナメてしまうと思います


夜11時半にはメイン通りもこの人出となり寂しくなります
明日は朝から街を徘徊した写真となります