寄せられたメッセージ(その3)

2013-02-28 23:43:56 | 寄せられたメッセージ
あたたかいメッセージをありがとうございました。
以下、個人情報を伏せたうえで、紹介させていただきます。

====== ここから2月28日、更新分 ===========

★このことを含め、国家という名前を使った人権侵害は多くあります。
変えていくべき事です!

★暴力的な差別主義が国家に守られ、人権が守られる社会を築こうと努力する人が弾圧されるのはどう考えたっておかしいです。

★罪名にしては身柄拘束の長さは異常!

★事実は決して消えません。消せません。

★国家権力、警察による言論封殺、でっち上げによる不当弾圧を許さない。
権力が暴走すれば市民の意見も通らない暗黒の世の中になってしまう。
断固謝罪を求める。

★今私たちが阻止しなければ,堰を切ったように右傾化が激しさを増し、
私たちの手を負えなくなるでしょう。恐ろしい政権です。

★呼びかけに賛同致します。よろしくお願い申し上げます。

★強いものにすがりつき、弱いもの、攻撃しやすいものを攻撃する卑怯さを在特会に悟ってもらうにはどうしたらいいのでしょう。

★大阪府警公安3課は恥というものを知ってもらいたい。

★弾圧に抗議します。

★真実はいつか明らかになり、支持されていくと思います。

★力を合わせて抗議していきましょう!

★抗議する活動に賛同し、応援しています。

★慰安婦問題は、日本が過去に犯した重大な犯罪です。慰安婦被害と正面から向き合い、活動する貴団体を応援します!

★このような人権侵害は沢山の人々と一緒に闘いたいです。

★日本の国家と軍隊が女性たちに犯した「慰安婦問題」は私たち日本人の今日から将来に関わる歴史的未解決の課題です。それに蓋をしてなかったかのように挑発的にふるまう言動や公権力による暴力的な弾圧は決して許されません。このたびの「家宅捜索」に強く抗議します。

★民主主義の侵害・人権の弾圧を許さない。
国際的連帯を広げなけければならない状況です。

★北海道の地方都市でも、約2年前、「慰安婦」問題のDVD上映会(70席程度)をしようとしたところ、会館担当が右翼の街宣車が来るのではないかと申請の受け取りを渋っていました(その時は実施でき特に何もなく終了)。半年前の文化団体のフェスティバルに上映を申請したところ、開催趣旨に合わないと却下。
意図的な妨害、横暴を彼らが繰り返すことで"「慰安婦」問題解決"の動きに対して警戒させ、この動きに市民を近寄らせないようにしているように思えます。この処置の如何は全国に波及します。
この理不尽な在特会の横暴は、逆に処罰の対象となるべきと考えます。"

★警察の許しがたい暴挙に厳しく抗議します。

★恐ろしい世の中になったものです。この弾圧が憲法改悪の先取りかと思えば、なお。

★出来るだけ多くの人に賛同いただきましょう。

★なんとしても「慰安婦」問題を潰そうとする国家権力の横暴を許すわけにはいきません!

★弾圧されているほう(弾圧と闘ってる人)が逮捕され起訴されるなんてどう考えてもおかしいです。
4人が起訴されることなく、速やかに釈放されることを願っています。"

★従軍慰安婦問題から逃げないでほしい!
日本も罪を認めて反省してください!
そして韓国に謝罪しなさい!

★常軌を逸した一連の弾圧は、非常に危険な動きであり、いま抗議活動を組織し、早めに芽を摘むことが大変重要だと思います。イニシアティブをとってくださった方々、団体に感謝します。

★断固、抗議します。こんな不当が許されてはいけない。
問題視されるべきは在特会のあらゆる活動です。この国はおかしい。

★なぜこういったことが公然と許される世の中になったのか、、、怒りで一杯です

★そもそも「政治警察」公安が動いてること自体が異常です。ただの傷害事件に過ぎないなら公安が動くのではなくいわゆる「刑事警察が動くべき」なのですから。
政治弾圧であることを隠そうともしない公安警察は許せません。

★市民運動への弾圧はおかしい!

★「神備え給う」

★市民運動を弾圧するための事実関係に従わない、不当起訴はしないこと。

★国家権力による弾圧に断固反対します。

★ヘイトクライムを容認してはなりません。ヘイトクライムに対する法律の制定を!


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