私の狭い読書範囲で言うと、森見登美彦をダークサイドに落とした感じ?の文体で、とても楽しく読みきれました♪
鳥や、鳥類学者のことだけじゃなく、「シャアのザクやゲルググは赤いのに、ジオングだけは、なぜグレーなのか?」って疑問も解決して、色々ためになった(笑)
↑
鳥の解説に、ガンダムを例に出す作者のセンス☆
『研究に努力賞はない。』って言葉に心打たれ、あと、「反証可能性」で、『いることは証明できる可能性があるが、いないことを証明できる可能性がない』っていうのも、なるほどー、勉強になりました。
鳥や、鳥類学者のことだけじゃなく、「シャアのザクやゲルググは赤いのに、ジオングだけは、なぜグレーなのか?」って疑問も解決して、色々ためになった(笑)
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鳥の解説に、ガンダムを例に出す作者のセンス☆
『研究に努力賞はない。』って言葉に心打たれ、あと、「反証可能性」で、『いることは証明できる可能性があるが、いないことを証明できる可能性がない』っていうのも、なるほどー、勉強になりました。