彼女自身も知らない、ブラヴァツキー夫人と(ry

2011-10-02 20:02:02 | 日記
何のソースかはわかりませんが、ネタ満載ですネ。



照さんの地震予知
http://live18.2ch.net/test/read.cgi/eq/1107175946/
436 :M7.74 [] :2005/04/10(日) 11:57:10 ID:vKRfDlEg
ソース:http://oriharu.net/jbook1.htm
最後の方



世紀末研究
http://oriharu.net/jbook1.htm

 最後に、松原照子という方の予言の中から重要な部分を抜粋する。「宇宙からの大予言」現代書林 松原照子著 ¥820より。

 彼女は、彼女自身も知らない、ブラヴァツキー夫人とコンタクトをし、ブラヴァツキーは彼女に「地球を救うのです」と使命を伝えた。「使命」というのは、実は彼女は小さい時から、ブラヴァツキーに大切に育まれてきた(とブラヴァツキーが言った)ので、霊的存在が日常的に見えるようになっているからである。現在、ブラヴァツキー夫人の霊団が彼女に地球の近未来の映像を見せ、今までも警告してきた。残念なことに、これらは実現して来てしまった。彼女の見える未来のヴィジョンの中から大切な所を箇条書きにする。日本人に直に関係する部分のみとする。詳しくは「宇宙からの大予言」の御一読を。]

『そのときから不思議な" 感" というものを世界でいちばん多くもてる細胞として、地球本体は、この日本にその力を多く持つ人間を置いたのです。』(P55)

『[・・・]ごく近日中に、恐怖の第1弾が起き、関東地方の人びとは身体で知るでしょう。(P64)[・・・]

[・・・]海底の山やまの深く下のあたりを、稲妻が日本列島へ向けて走り始めます。

 伊豆半島からやや愛知より、駿河湾を通り愛鷹山を越え、富士山を横目に山梨へ入り、八ケ岳をまたぎ、白馬岳から黒部川(または糸井川、はっきりと見えにくい)を抜け、富山湾に至る線が見えます。 地震が起きる少し前、海は高くなり、石廊崎の斜め左に遊覧船のような白い船(P a r a d i c e の文字が見える)があります。船は陸よりも高く、そのままの高さで、温泉街の白い建物に向けて動き始めます。その日は晴れていますが、日中の日差しではなく、午後の2時から5時の間と思えます。温泉街のバックの山やまは緑が濃く、紅葉でも冬の景色でもありません。[・・・](P66)

 第1弾が来たあと、愛知から東京あたりまでの水を被りやすい一帯に住んでいる人びとは、二、三日のうちに、高所に逃げてください。第3弾の津波は、高さ80メートル以上、120メートル以内(日本におけるいままでの最高は89メートル)と思われますので。それ以上の高所へ避難してください。海岸べりに、人がまとまって打ち上げられる光景が見えます。それも1万や2万ではありません(私だけでなく、多くの超能力者の方がたが、津波の夢をみています)。また、東京は水を被るというより、地下から水が湧き出て、水面がどんどん高くなっていくような光景です。

 そのあと、日本列島切断が起きます。伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が走り、断層ができます。

 この今世紀最大の恐怖の予兆として、伊豆の山やまが紅葉しない、貝の移動(アサリの漁場でアサリが獲れなくなるなど)、富士五湖周辺の二つの湖の水位が下がるのが見えます。断層の近くの地域の住人は、山の相の変化に気づくはずです(すでに気づいている人も多くいるはずです)。

 もし第1弾が現実になってしまったなら、第3弾が来ないよう、願ってください。富士山爆発を三宅島に移動させたように、われわれの力で阻止し、先へ延ばして、できることなら被害の少ない地点へ移したいと思います。

□ 東京は生き残るか

 伊豆半島周辺だけが、恐怖地帯なのではありません。足摺岬方面では、いまのままでいくと、海岸を洗うようなことが起こるし、和歌山、三重両県をはさんで、道路が寸断されることが起きます(道路が、ちょうどカルメ焼のように見える。これは、何かの前兆か、山の噴火が先かとも思える)。

 まだまだ日本列島の恐怖地帯は見えます。九州方面、とくに南九州の地下マグマの活動はすさまじく、各家に家庭用酸素ボンベを置く必要があると思います。きれいな空気を体内に送り込まないと、大変な病気が南九州から日本列島を縦断していきます。[・・・]

 日本列島切断劇は、現在人間のもっている技術で、十分に修復可能ですが、伊豆半島、富士山周辺、白馬一帯の山やまの爆発の引き金となる可能性もあります。全国的に大被害をもたらしますが、東京は存在します。[・・・]』
                           (P64~P72)

『[・・・]恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。[・・・]その人こそ、わが国が「戦争」の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。[・・・]』(P86)

『[・・・]日本はテロのターゲットに入る。ターゲットの計画に入った。[・・・]』(P213)

『[・・・]これから書くことは、いままで以上に心にとどめておいてください。

 [・・・]1988年の8月、この日まで自分の生きていることをできるだけ自覚をして、われわれ地球の細胞を地球全体から殺さないために、天災だけは地上で起きないことを願ってください。[・・・]』(P229)


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