☆今の三瓶温泉
昭和34(1959)年まで、志学温泉の名で湯治湯として親しまれた温泉
懐かしい共同浴場も残っている。
志学の名は三瓶山の四つの峰(親三瓶、子三瓶、孫三瓶、女三瓶)の
「四岳(しがく)」がその起源とされているそうです。
高台から眺めると石見瓦の赤い屋根が連なる旧志学温泉のたたずまい。
ほとんどが木造の1階から2階建て、道幅も昔のまま
良いですね~。
のんびり、ホッとする空間
それを活かして、賑わいを取り戻す事はないのかなぁ・・・。
温泉&余暇アドバイザー 山崎勇三