ギャンブルは運任せでは勝ち続けられない

ギャンブルをずっと楽しみ、続けていくために

ギャンブルは運任せでは勝ち続けられない

2017-04-29 14:13:48 | 日記
ギャンブルには運任せの要素はありますし、それを否定することはできません。
しかし、ギャンブルをずっと楽しみ、続けていくためには大負けを避けなければなりません。その為には運を天に任せているだけでは苦しくなっていくので、そのギャンブルについて研究を進めて、数字的な根拠を考えることが必要となります。それも自分で判断できるなるべく狭い範囲の数字を重視して、それを信じることが必要です。
大抵のギャンブルはてら銭を取られてしまうので、そのてら銭の分を取り返さなければ勝つことはできません。50%の勝率ではてら銭の分だけ負けていくのがギャンブルの宿命です。てら銭を取り返す金運論理がなければギャンブルに継続的に勝ち続けられないのです。


◆宝くじんのギャンブル性とメリット

宝くじにはかなり多くのファンがいるようです。私もブラックプラチナムのブレスレット片手にジャンボ宝くじをたまに購入することがありますが、宝くじのファンというほどではありません。宝くじはギャンブルととらえる人はあまり多くないようですが、れっきとしたギャンブルです。ギャンブルとして宝くじを見ると宝くじは割の合わないギャンブルであるとわかります。宝くじの配当率が他のギャンブルに比べると低すぎるからです。宝くじの売り上げに対する配当率は50%以下で競馬などの75%、パチンコの85%などと比べると大幅に低いことが分かります。
しかし、ギャンブルとして宝くじは全くメリットがないかというとそうでもありません。宝くじは一度大きな当選をすれば、大逆転があるからです。

ブラックプラチナムで金運アップ


当たらないのが宝くじ

2017-04-29 14:13:31 | 日記
よく宝くじを買いますが、ほとんど当たったことがありません。
親戚のおじさんなども東京へまで買いに行ったり、ジャンボ宝くじになると数十枚も購入したりしています。
最近ではミニロトなどもコンビニで購入して楽しんでいました。
おばさんはそれを横目に見て、「ああ、こんなに大金注ぎ込んでもったいない。この分、現金があれば」と笑いながら嘆いていました。
おじさんは「夢を買ってるんだからいいんだ」と胸を張って言っていました。
自分自身、当たることはほぼないのですが、なぜか確率からすると低いのに、スクラッチの方はたまに当たるのです。
以前、3枚求め、3枚とも当たったことがありました。
5000円、1000円、100円です。
売り場のおじさんも驚いていました。
踊り上がって喜びました。
けれどもそれでよせばいいのに、さらに買い増して、結局後買いの文は全部はずれで、損しました。


●ギャンブルで大負けしないためには

私に限らず、ギャンブルを嗜む人間はどうしても熱くなってしまう瞬間があると思います。
たとえば競馬だったら迷って切った馬が来てしまった時であるとか、パチスロだったら捨てた台が後から見た時に大爆発していたりであるとか、基本的に「もし買っていたら、打っていたら、当たっていた」というシチュエーションに直面すると、どうしても自分の中での理性が飛んでしまいがちです。
そんな冷静さを欠いた状態でその後も勝負を続けるとどうなるでしょうか。その獲得できていたはずの金額や、負けを取り返そうとして必要以上の投資をしてしまい痛い目を見てしまいます。
ギャンブルをする時は、いついかなる時でも、常に冷静さを保ち、自分の判断を下していくことが勝利への必須条件だと思います。

あの怪しく光る青い物

2017-04-29 14:11:04 | 日記
私はパチスロが好きで、パチンコ屋によく通っていました
好きなのはARTタイプの台で、色々な種類の台を遊戯してはお気に入りを見つけ
その台をひたすらに打ち続けるという遊び方をしていたんです
そしてある日、会社の先輩と一緒にパチンコ屋に行ったとき、Aタイプを打とうと言われ
あまり好きではなかったですが試しに打ってみることに
それは昔からある「ジャグラー」と言われる有名な台で、ART好きの自分からすれば何が面白いのか理解できないが、いつも客が座っているのを不思議に見ていました
とにかく打ってみようということで遊戯してみる、何の演出もなくランプが光ればアタリ
シンプルすぎてつまらないと思っていると、突然ランプが光る
どうやらアタったようだ、これだけでアタり?苦笑するもやはり嬉しい
突然光ってアタリ、一瞬の出来事で気分が瞬時に上がる、何なんだコレは
それ以来私はジャグラーの虜である、今日も打つであろう、あの怪しく光る青い物を求めて


☆影響力

わたしは今もうすぐ付き合って1年になる彼氏がいます。
彼は馬が大好きで馬関係の仕事をしています。
もちろん競馬も少しやります。
わたしは全然わからないのでしませんが、
彼は競馬だけでなく、スロットもやります。
わたしも父がよくスロットに行っており
小さい頃隣に座って少しやらせてもらったことがあったりなどしていたため、
彼が行く時について行ったりなど
彼を待っている間に遊び程度にやっていたら、
まんまとはまってしまい、まあ、
はまったと行っても何十万も使うわけではないのですが、
自分がわかるものの台などがあれば演出を見ていて楽しかったり、当たった時の音楽が聴きたかったりなど、楽しみ方がわかるようになり、デートでパチ屋に行く回数が増えました。笑
あまりいいことではないのですが、遊び程度なら、と許してしまっている自分が怖いです。笑