不動産屋の親父のひとりごと(淀観鉄道の夜)

家は作ろう、家は生きている。家族とともに進化し、完成しません。そんな思いの不動産屋の親父のひとりごと、仕事、趣味のこと。

1972年 西武山口線  頚城のコッペル2号機

2009-06-28 07:49:42 | Weblog
 頚城鉄道のコッペル2号機を復活させたと記憶しております。今はどうしているのだろう。気になったので検索してみると、故郷に帰って保存されているようです。いつか会いに行きたいと思いますがかなり遠いなー。

 オークションを始めました。いきなり大失敗です、商品説明が暗号になってしまいました。

1972年西武山口線

2009-06-27 09:31:56 | Weblog
狭山丘陵にこんな風景がありました。きちんとした鉄道事業として運営されておりました。ナローファンにはたまらない光景でしょう。

 マイケル・ジャクソンが亡くなりましたので、久々にオフ・ザ・ウォールのLPを聞いております。
 
 LPのジャケットと当時の私 in LA 1979。

1972年東京近郊にちっちゃな蒸気機関車がいた

2009-06-26 06:26:19 | Weblog
 プレートに2の数字が見えます。以前に登場しております。ちっちゃくて可愛い缶です。

 おはようございます。アーキさんごめんなさい、今ごろコメントに気づきました。背もたれの材料の件は、私には判りません。ニスでピカピカしていて大きな木目が印象に残っております。多分、大井川の客車が同系ですので、確認出来ると思います。どなたかご存知でしたら教えて頂ければ幸いです。



 先日、リホームの相談でお伺いした家です。▲です。室内は天井の高いほぼワンルームのロフト付一角に天井を張らない和室があり、栗の太い柱がでんと立っておりました。こんな家もありです。でも大工さんは大変だったと思います。なにしろ、金(直角)のところが殆どない設計ですので、刻み、収まりが頭のなかで大混乱になっていたことでしょう。



1972年東京近郊

2009-06-25 11:30:24 | Weblog
 小さな赤い客車と何かが写っています。ここはどこでしょう?ヒント東京近郊です。梅小路も一巡しましたので関東に帰っております。

 ブログを始めてから半年が過ぎました。なかなか思っている事を文章にできません。もろ鉄ちゃんのブログになっております。

京都市電711 とパンタロン

2009-06-22 11:30:32 | Weblog
 引き続き711号車とパンタロンの女性、靴は多分厚底のヒールでしょう。

 どんよりとしたお天気ですが、元気だしていきましょう。オークションの登録をしました、登録の確認待ちです。小物から出し、慣れたらバック類に挑戦します。


 この足元のシルエットなら間違いなく厚底ブーツでしょう。私も履いていましたが、背が10cmは高くなりますが、駅の階段等は大変危険でした。