以前、ALSを治療させていただきたくてALS協会へメールをお送りし、電話での問い合わせもしたことがあります。
難病に限らず、様々な病気治療が現実にできるのですが、一般の方々に広がりが持てない問題があります。
「信憑性」「信頼性」を担保することができていないことです。
そのために、報道機関、大学、研究機関等々へ協力依頼を何度か行っていますが、門前払い状態です。
ALS協会も、その時の対応と同じです。
現実にできることが大きすぎて理解がされません。「小生がスーパーマンとなり空を飛ぶ」ことを理解してくれと言っているようなものだと思います。
『世界中が研究しても治療できないのに、そんなこと(ALS治療)ができる理由がない』
『医者でもない百姓に命をまかせることはできない』
粘り強く話をしていると、必ず聞かれることがあります。それは、
『どな~にして治すんで』・・・・です。
これを、答えると、ほとんどの方は「ドン引き」してしまいます。
ここでも書けません。書くことが出来ません。
それほど、バカげていると思われる方法です。
現実は、そのバカげている方法でありとあらゆる病気が治っています。
思うに、世の中、病気治療や人体に関することは、医療科学が全てであるという固定観念に囚われすぎており、それ以外は相手にしない心理が支配しすぎている気がしています。
医療科学が病気にり患する原因をみあやまっています。完全に間違っています。その証拠に、病気治療が出来ていません。小生の方法では、ありとあらゆる病気が治っています。つまりは、小生の発見している所に正義(根本原因)があるのです。
皆さんは、毎日でてくるTV、新聞、ネット情報などを見て、小生が書いている内容に疑義を唱えると思います。科学が全てであり、目覚ましく発展している現状を考えると、間もなく人類も病気から解放される日が来るのではないかと。
例えば、世界で一番研究が盛んにおこなわれているガン治療を取り上げてみてどう思われますか。今年来年にでも、新しいガン治療法が出現しガン治療が進むと思われるでしょう。3年、5年、10年と経過すれば、地球上からガンはなくなると思われる方もいらっしゃるのではありませんか。
残念ながら、ガンにり患する根本原因を解明している立場から言えば、今の医療科学の方法で進んだとすれば永久にガンはなくなりません。人類はガンを克服できません。
小生も人類です。小生が関わることが出来れば、既にガンは克服済です。(2021年ガン撲滅完了)
小生が行っている病気治療は、いたってシンプルです。
【聞き取り(症状及び家族構成)】☛【病気になる原因を特定】☛【治療法を探り処方箋作成】☛【処方箋を送る】☛【処方箋に基づき実行】☛【治癒】
この中で、絶対に正しいことがあります。
【病気になる原因を特定】に関する項目です。
このことについては絶対の自信を持っています。
医療科学が追及している先には、病気となる原因は存在しません。出てきた症状・病状の事細かい研究のみです。ですので、いつまでたっても病気治療が出来ないのです。
症状ばかりに囚われていて、真の原因に気が付いていません。
様々な文献を読んでいて悲しくなります。本当に、何も解っていないことに・・・。
申し訳ないのですが、小生の処方箋があれば、どのような症状でも良くなります。根本から良くなります。医療科学ではどうでしょう???
また、【処方箋に基づき実行】の項目が、一般に理解されない“バカげている内容”になります。
症状にもよりますが、家事をしながら・運転しながら・ご飯を食べながら・風呂に入りながら・用を足しながら・寝ながら・会議中であっても・・・取り組める処方箋です。
病名に関係なく治療するのは「脳」になります。「脳」にキーワードとなる言葉(日本語に限る)を思い浮かべていただくだけの作業です。
病気にり患している本人が、例えば、認知症であり、本人自身、取り組みが出来ない場合、家族により治療します。このことも、医療科学では理解されません。認知症は、小生以外には誰も治せません。これも断言できます。
処方箋は、些細な症状であっても、片足棺桶(この場合は、ご家族が持っている「数字」により変わります)に突っ込んでいても、治すことが出来ます。病気になる原因を特定できているからなせる術です。
今朝のネットニュースで
「2つの難病、多発性硬化症と潰瘍性大腸炎を抱えながら強く生きる」
記事が掲載されています。
呼びかけても届かないと思いますが、ブログをお読みいただいている方で、この方に情報が届けられるのであればお伝えください。
瞬時に病気となっている原因は取り除くことが出来ます。あとは、どの程度症状が改善できるかどうかになります。
よろしくお願いいたします。
末尾に、意味不明なことを申し上げます。
小生の行っていることが普及すれば争いごとはなくなります。
真の平和が訪れることになります。
どのような協力でも構いません。
ご協力お願いいたします。