今回取り上げるテーマとして選んだのは「お受験」です。
中学受験塾のトップに君臨「神童」と呼ばれた息子が、最難関私立でつまずいてしまったケース。
“親子の受験”といわれる中学受験。
二人三脚で挑む受験は、一筋縄ではいきません。
中学受験は数字がモノをいう世界。
中でも、中高一貫校は“偏差値”という数字で明確に上位校から下位校までがランキングされています。さらに受験生たちは、毎月行われるテストの点数でクラス分けされ、塾によっては席までもが、成績順で決められています。
好むと好まざるにかかわらず、塾内には数字により超難関校を目指す一番上のクラスが、その塾の校舎内では格付け上位になります。
当然、一番上のクラスの、そのまたトップ層に君臨している児童は、小学校内でも、塾内でも“神童”という名を欲しいままにしています。
たいていの子たちは「自分は天才・秀才である」というプライドを保ったまま、最難関校に入学していきます。
鷹君(仮名)も、そういう“神童”の一人でした。鷹君は幼い頃から、母、美子さん(仮名)の影響でピアノを始め、さらに英会話、水泳、公文式と、さまざまな習い事をしていました。利発で聡明、練習熱心ということもあり、どの習い事でも、先生方に「筋がいい」と褒められていました。
小学4年生になった鷹君は中学受験塾に入塾し、鷹君の努力もあり、卒塾するまで、最上位クラスの1番に君臨し続けました。
そして、最難関と呼ばれる中学に無事に合格。意気揚々と中学生活をスタートさせたが、鷹君はその後、ある壁にぶつかってしまいました。
中2の夏休み明けから不登校に
中1の時は、楽しそうに通っていたのですが、中2に進級し始めたあたりから、鷹君に元気がなくなってきたのです。
1学期の期末考査が行われましたが、成績は見るも無残。夏休み明けの2学期になると、鷹君は登校することができなくなりました。
以上
このようなケースありませんか?
このご家庭、これから家庭崩壊が始まります。
長く暗いトンネルに突入します。
先の見えないトンネルです。
もちろん医療現場では何もできません。
神の力があれば一瞬で立ちなおさせることが出来ます。
その力(能力)をいただいています。
皆様方の近くに救世主はいます。
親切を心がけてください。
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
連絡先 「HP」