医療現場で良くならない方、是非、お越しください。

絶対的な自信をもってお伝えできることがあります。
何度でもお伝えしたいと考えています。
1、病気になる原因を解明しています。
2、「助かる」「助からない」の判別ができます。
ポピュラーな病気(肺炎、盲腸、コロナ感染など)であっても、「助かる」「助からない」が解ります。

地球上で精神疾患を治療できる、唯一の「診療所」からお伝えします。
※精神疾患は医療では治せません。他の病気もそうですが・・・
※「診療所」にかかれば、処方箋をお渡しした時点で良くなっていきます。原因が解らなければ、どうすることもできないのです。医療科学は、その状態です。
※「診療所」も無敵ではありません。一番は、家族が持つ「数字」です。「数字」がよければ、重篤なケースであっても助けることができます。次に、家族の協力体制です。医療と共通しますが、早目にお越しくださることも必要です。

※但し、予防においては、「診療所」は完全に無敵になります。ブログで何度もお伝えしているように「がん」「認知症」「難病」「心臓病」「慢性疾患」等など、全てについて重症化することを防ぐことができます。感染症(コロナ、インフルなど)も同様です。「死ぬ」ことはあり得ません。「死ぬ」ことについて原理原則を解明しているからです。
※長生きさせることもできます。地球上唯一の「診療所」です。医療では、出来るハズがありません。世界の医療が、どのように取り組まれても実現できるハズがありません。

病気になる原因は、「個体識別番号」が根底にあります。
「個体識別番号(以下「数字」)」は、地球に誕生した時・結婚した時に与えられます。
地球上における識別番号として持たされます。

地球では、家族・職場・地域社会等の中で生活します。
その人間関係が重要です。
お互いが持つ「数字」により、役割が与えられます。
持つ「数字」により活躍したり、そうでなかったりします。
病気についても同様です。
家族の持つ「数字」を見れば一目瞭然です。
結婚した時点で、何十年後に病気でお亡くなりになるのかが解ります。
「数字」が成立すれば、お亡くなりになるしかありません。
薬が効かなくなる・どのように処置しても良くならない場合がありますよね。
ほぼ「数字」が成立しています。
原因が解らない医療では、無理なのです。
それでも頼りにされるのは「医療」です。
医療しか「ない」ので、仕方ありません。
助かりたい・良くなりたい方は、是非、診療所を頼ってみてください。
ご家族の「数字」が良ければ、ウソのように良くなります。

このようなことをお伝えしたら、ドン引きされそうですが、この知識は“ご先祖様(知的生命体?宇宙人?)”から教えていただいています。
人類が誕生する以前の「人類(?)」は、この方法で治療を行っていました。
使い方が解るまでに、30年以上経過しています。
どうぞ利用されて、良くなってください。
今の医学は、完全に間違っています。
そのような方法では病魔とは闘えないことを知ってください。
よろしくお願いいたします。